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  • 実体験談!2007/09/21から台湾国内で施行された、日本の運転免許証による運転について。

    投稿日 2007年09月28日

    台湾

    総合評価:5.0

    私は、2007/09/21に神戸市灘区にあるJAFの兵庫支部にて翻訳文(価格3,300円・会員でなくてもOK!)を発行してもらい、9/23~9/25にレンタカーを借り、台湾国内で運転しました。

    「必ず」運転時に必要な物は、下記3点セット!
     ■日本の運転免許証(有効期限内)
     ■JAFなど台湾当局で発行を承認された機関が発行する翻訳文(自分で翻訳したものは、法的効力なし。つまり無免許運転扱いになります。)
     ■パスポート(有効期限内)
    この3点セットでの運転は、台湾へ入国後1年以内の滞在期間に限り有効。

    さて、本題です。
    桃園国際空港(旧中正国際空港)到着後、到着ロビーにある、レンタカーショップに行きました。カウンターの担当者は、「国際運転免許証」が必要と言いました。しかし、私は上記3点セット(以下略しています。)を提示しましたが、その方は、意味を理解できなかったので、インフォメーションへ行き確認しました。すると、女性の担当者は日本語が流暢で、またもや「国際運転免許証」が必要との事。私は、21日から3点セットを携行すれば運転ができる法律が施行された、と言いました。すると、女性はレンタカー会社に電話をしてくれました。回答は、3点セットでの運転ができるようになるのが、10月1日からとの返答でした。
    そこで私は、電話にて警察へ確認をしてもらいました。無情にも、10月1日からとの返答でした。とどめを刺すように、「21日から翻訳文の発行業務開始を認めただけで、法律が施行されるのは、10月1日です。」との回答。私は、「日本で確かに、JAFや交流協会の担当者から、21日から施行されたと、案内を受けたのです。」と言いました。しかし、インフォメーションの女性は、電話口に出ている相手の警察からの情報を信用してしまい、話が進まなくなりました。しかし諦める事なく、その女性の後方に空港警備中の警察官がいたので呼び止め、3点セットを提示して先程の顛末を話しました。書類を提示して読んでいる最中に、「21日から施行されている。」「この書類は台湾の国内法において有効な公文書です。」「この書類は、台湾の外務省にあたる組織、在日の交流協会が、JAFに発行業務を委託した公文書です。」と言いました。すると、警察官は自分の携帯電話で連絡を取り、「警察署で公文書を調べて貰う、返答に1時間位待って下さい。」と言いました。私は、祈るような気持ちで待ちました。すると、30分程で返答がありました。

    「21日から確かに施行されている事が確認できました、必要な物は日本の運転免許証・翻訳文・パスポートです。但し、以前と同じで国際運転免許証は一切認められないです。」との事でした。

    今回分かった事は、台日双方の法律の施行が(台湾側の準備遅れが原因?)何度も延期された経緯からも分かるように、台湾国内でも情報が二転三転していて、実際に現場に携わる警察・レンタカー会社でさえも、既に、法律が施行されている事を知らない混乱ぶりでした。
    そして、無事に台湾国内でドライブを楽しむ事ができました。

    参考:
    1:高速道路サービスエリアでの駐車は無料ですが、4時間を越える駐車をすると、レッカー移動され、3,000元の罰金となります。ちなみに、台湾では高速道路サービスエリア内に、小さなポリボックスがあり、24時間警察官が待機しています。レッカー業者も仲良く待機中。
    2:右側通行・左ハンドルは当たり前ですが、私が驚いたのは方向指示器が、ハンドルの左側に付いていて、上は「右折」下なら「左折」です。前照灯の使い方は同じです。ワイパーは逆に、ハンドルの右側で使い方は同じです。
    3:高速道路は、料金所ごとに40元を支払います。台北~高雄で10箇所くらいでしょうか?(実際には走っていません。私は、台南県後壁郷竹新村のサービスエリアまで行って折り返しました。確か、そこまでに6~7回払ったように思います。)
    4:料金所の集金員はなぜか、女性しか見かけませんでした。(たまたま?)
    5:台湾では、高速道路走行時には、タイヤの溝が最低1.6mm以上ないと違反になります。(熱帯・亜熱帯気候で雨が多いからか?安全基準は厳しい。これに関しては確か1.6mmです、高速道路のサービスエリアのトイレ内などに掲出されていました。実際に運転される方は、見て確認される事をお勧めします。)
    6:高速道路を走行している、二輪車を一台も見かける事はありませんでした。(もしかしたら、二輪車は走行不可かもしれません。どちらにしても、熱帯・亜熱帯気候ですさまじい雨が降りました、私は四輪車・自動車を運転していましたが、前が殆ど見えず結構危ないと思いました。が、現地の人は慣れたたもので、60km/h位で走行していました。)
    7:高速道路などで走行中、後方から追いついてきた車は、殆どの場合すぐに追い抜き・追い越しを始めます。慌てずに、自分はそのままの速度で走るのが、一番安全かつ楽であると思います。見守っていると、面白い程周りの車は勝手に動いてくれます。(台湾の人は驚く程、クラクションを多用しますが、日本のように、相手をあおる為に鳴らすのではなく、自分が先にいきますよ~。と優先権?を主張しているだけの事で、遅いな~!と相手が怒っている訳ではないようです。)でも、恐ろしいと思ったのは、時速100km近くで走行中に、大型トラック(に限らず)がすぐ後ろにピッタリと引っ付いてきた時には、自分の前の車が急ブレーキを踏んだら、一瞬にして追突されるなと思いました。
    8:高速道路の最高速度は、2トン未満の車(多くのレンタカーなど)が110・100・90・80km/hなどです。最低速度は、60km/h。料金所に近づくと、70km/hになり40km/h。
    9:ETCシステムが導入されていますが、日本のETCカードは使えません。
    10:一般道(地道・下道)では、少しでも前車との車間距離があろうものなら、たちまち割り込みを開始します。(特に、二輪車が多いですが自動車も同様。何度も、ヒヤッ!とさせられました。)そこで、安全を保つコツですが、割り込みを始める前兆があればクラクションを鳴らす事です。(クラクションを鳴らされると思い留まる傾向があるようです。)
    一般道(地道・下道)では、クラクションを多用するのも、安全を保つ一因になりそうです。(日本の様に、クラクションを鳴らされて怒ったり、睨み付けて来る人は殆どいません。むしろ、鳴らすのが運転マナーであると思う程です。)

    注意事項:
    国際運転免許証は、台湾の国内法では無効で、「無免許扱い」すので、万が一交通事故をした場合は、例えば相手が100%悪い事故でも、自分が無免許で運転している事になりますので、逆に自分へ100%責任を負わされます。つまり、相手は法律の保護を受けられても、自分は無免許扱いで、一切保護を受けられないばかりか、非常に不利な扱いを受ける事になります。しかし、レンタカー会社にとってはビジネスですので、国際運転免許証とクレジットカードがあれば、貸してはくれますが、本来は貸す事・借りる事自体が違法行為です。また、レンタカー会社では国際運転免許証を使った場合でも、保険に入らせてくれますが、事故時に「無免許による運転」で保険金が、本当に支払われるのか?疑問が残ります。
    万が一、自分が事故の当事者になった場合、「多額の費用」を「自費」で払わなければいけないかも、知れません。
    台湾では、国際運転免許証の「無免許による運転」で保険金が支払われない事態にならない為にも、必ず渡航前に、日本全国のJAFの支部などで翻訳文を発行してもらいましょう。上記3点セットによる運転は「免許された合法の運転」ですので、保険金は事故時に支払われます。

    旅行時期
    2007年09月
    利便性:
    5.0

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