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酒呑童子さんのトラベラーページ

酒呑童子さんへのコメント一覧全4件

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  • 上海紀行 帰国

    B級ツアーの定めは到着が遅く、出発が早い。
    今回もその例に漏れず、5:50にロビーに集合し、各自弁当を貰って浦東空港へ出発。
    液体は持ち込み禁止なので弁当は車内で片づけろとのガイドの指示ながら、4時過ぎに起き、舌も頭もまだ睡眠中の状態で甘い菓子パンなど喉を通るわけもなく、ミネラルで喉を潤し、残りは空港着→ゴミ箱へ・・・

    朝の早い便なのに本日、ほぼ満席・・・チェクイン時に二つ揃いの席はケツから二番目の47−H,Kのみ・・・まぁ〜、後ろは墜ちたときに、助かる率が高いようだから良しとするか。

    8:45 定刻より少し早く離陸。
    帰りは偏西風に乗るので、飛行時間が往きより30分余り短かく、11:45関空着の予定である。
    この47の座席は配食が最後になり、前が食べ終わった頃にカートが回ってくるので、ワインもゆっくり楽しんでもおれないのが、欠点である。

    帰りの献立は
     和風カレーライス
     スモークサーモン
     シーフードテリーヌ
     ポテトサラダ
     チョコレートケーキ
       ビールに赤ワイン
    青島啤酒に慣れた口でもやはりアサヒは美味い!

    定刻、関空到着。


    今回も、拙い文章にお付き合い頂きまして、誠に有り難うございました。


    2008年02月08日13時48分返信する
  • 熟年夫婦の上海紀行

    1/29

    今朝も”雪”
    南の広州でも積雪で列車が動かず、春節で帰省する多くの人々が、足止めされて難渋している由・・・人間は自然には勝てないのか・・・

    昨年こちらを訪ねた折り、余園商場でカメラ用のメモリーカードを安く仕入れた。
    今回もその店を探して「柳の下の二匹目のどじょう」をゲットしたいと思っている。

    工事中の城門(?)の前でタクシーを下ろされ、記憶を頼りに目的の店に向かった。
    余園の外周の商場には、今日も大した観光客の群れ!(ほとんど中国人)
    日本人とみると(中国人と同じ様な顔つきなのに何故日本人と分るのか・・・?)そっと近づいてきては「ロレックス有るよ、安いよ」とくる。
    何人もの物乞いにも取っつかれたが、中にはシャーベット状のぬかるみに身を投げかけ、アルミの食器をかかげて金銭を乞う人がいるのには、最初行き倒れかと心配しただけに正直、びっくりした。
    GDPが前年比11.4%もの驚異的な経済発展の渦中にありながら、なぜこの貧しい人々に救いの一手を差し延べられないのか・・・
    共産主義とは万人が上下の別なく平等に処遇され、平等に生きることではなかったのか・・・なのに一握りの金持ちと大勢の貧しい人々・・・
    分らん、この国は!

    昨日の後戻りに懲り、今日はまず北を地図で確かめ「こちらは東」「こちらは南」と確かめながら、やっと目的の店を探し当てた。

    嬉しいことに昨年の彼女もいるではないか!
    このくそ寒い(夏は暑い)中でよく一年間も頑張っていたと感慨もひとしおではある。
    ご覧の通り、道路とは仕切りも何もない、商店の壁面を借りただけの店とも言えない店だが、扱い商品がメモリーカードだけなのでこれで充分なのだろう。
    こちらの懐かしさとは裏腹に、この店員の娘は私を覚えていなかったが、まずは希望の商品が有ることを確かめて商談開始!
    ここからが、大阪人の私の嫌らしさで、値切りに値切りまくる・・・(やだね)
    然し、相手がうなづくと言うことは、それでも利益が有るわけで、そこまで非情に交渉を進める。

    結果、サンディスクの「4GBのCFカード2枚」+「4GBのSDカード1枚」が、合計600元でゲットできた。
    日本で買うとまず、30000円はするだろうか・・・

    彼女と記念撮影をし、又の再会を約して「余園」観光に向かう。

    余園も足早に通り過ぎ、ちょっと早いお昼を有名な小籠包屋さんでと、探し尋ねて行ったところ、まぁ〜順番待ちの長蛇の列!
    恐れをなして、店先で盛大にせいろを積んで湯気を上げている、隣の同じ様な店に飛び込んだ。
    小籠包屋と思って入ったがどうも違う様子だが、入った限りは仕方がない、適当に注文したところ電光石火で現物が出てきた。

    お茶と思って飲んだら、たれの酢醤油だったり、茶碗蒸しが中は冷たいままであったりとか、まぁ散々の体たらくで、店を出、口直しにお茶でもと余園入口前の池のなかに九曲橋でつながれた「湖心亭」に入った。
    150年の歴史がある上海最古の茶館だそうだが、惜しむらくは140元と茶代が高い!
    (因みに先の飲茶の様な食物一式は、26元だった)
    台湾の九分のお茶屋さんも結構なお値段だったが、こちらも負けず劣らずの結構なお値段ではあった。

    初期の目的も達したので徒歩で外灘まで出ることにした。
    逆方向に歩かないように注意して、無事「黄浦江」の川縁に到着である。

    ようやく雪も止み、観光のメインストリートなればこそ除雪も進み、歩きやすくなった川縁の遊歩道を散策し、遊覧船にでも乗ろうかと思ったものの吹く風は冷たく、とても一時間はもたないわいと、早々に南京路に逃げ出した。

    昨日も、心ならずも一往復した場所だが女房殿のお供としゃれて、あちこちの店を覗いて回る。
    この通りの店はいずこも洗練された構えで客を集めているが、やはり衣料品や食品が安いようだ。
    金屋や玉(翡翠)を扱う店も覗いてみたが、金が市場で30年振りの高値を付けていることもあり、それぞれ結構な値札が付いていて、日本の年金生活者にはとても手が出ない。

    孫の土産にラジコンのおもちゃや、きらきら光る髪飾り等、愚にも付かぬ物を仕入れて、今日は早めにホテルに引き上げることにした。

    南京路は歩行者専用なので二筋程北まで歩き、通りがかりの空車を拾った。
    ホテルカードを見せるとOKと頷いたので、安心して任せていたが、最初の交差点で左に曲がるであろうと予想していたところ、反対の右へ曲がるではないか!
    これは右折、右折、右折で東に向かうのかと考えてみたが、その内、昨日見学した「上海城市規画展示館」が左手に現れた。
    「アカン!西へ直進しとるやないか!」・・・
    地図を引きずり出し、信号で停まったところで、運転手に地図を示し「方向が逆やないか!何処へ連れて行くねん?!」と抗議したが「#×★◎☆△■÷◆〒¥●!!!」じゃ、さっぱり理解できず、「命まで取るとは云わんやろ、ホテルに着くまでは黙ってなきゃー仕様ないか」と臍を固めた。

    いざの時の為、運転手の登録番号を控え地図と首っ引きで、何処を走っているのか確認をしていたが、とうとう上海の外周を回る高速に上がって、どんどんぶっ飛ばすではないか・・・
    「くっそ〜、言葉がしゃべれば首根っこを押さえつけたるのに!」と歯がみしつつ我慢、我慢のひとときを過ごした。

    それでも、どうにかホテルへは着いたが、料金はいつもの倍、48元に上がっていた。
    家内を先に下ろし、料金も払わずに下りて、運転手の窓側に進み、
    「おい、日本人と見てバカにしとんのか!誰がこんなに遠回りせーと命じた!勝手なことするな!ボケ!かす!こんな金は絶対に俺は払わんぞ!登録番号も控えてあるし上海市に訴えたろか!馬鹿野郎!」と悪口雑言で怒鳴りまくった。

    (云っておくが、いまだかってこんな罵詈雑言は使ったことがない。
    言葉が通じないので、こちらが怒っていることを理解させるための芝居でもあるが、それにしては、スムーズに出てきたものだと我ながら感心している)

    運転手はボケーとして一言も返してこない。
    その内、ホテルのドアーボーイが駆付け、これも日本語が通じないが、その場の様子でそれと理解したのであろう、暫く運転手と話していたが結局、35元出してくれとのこと…未だ腹の虫が治まらない私は、「なんでやねん、絶対に30元しか出さん!」と息巻いていたが、家内に袖を引かれ「お父さん、我慢して出して上げて!」と口説かれ、「なら、お前が出しとけ!」とメンツを保って、一件落着となった。

    然し、この国はなんなんだ。
    コピー商品は平気で街に溢れているし、乞食、物乞いは人々に纏い付き、外人とみればお茶代まで吹っかけ、軸や書なども騙しの一手、タクシーに乗れば遠回りときた…
    国が豊かになるように、人々の心も豊かになって欲しいと切に願う。

    部屋に上がり、興奮冷めやらぬ体と心を風呂で温め、窓の外の冷蔵庫のビールをぐびりとやって、ようやくに落ち着きを取り戻し、大人げないことをしでかしたかと、ちょっぴり反省の想いもホロ苦い。
    家内がご近所へのお土産にチョコレートでも買いたいから、向かいのスーパーへ行きたいと言い出し、出かけることにした。


    街外れにしては随分大きなスーパーで商品も豊富で価格も安い。
    驚いたのはお米が10Kg〜33元80銭!日本円で僅か507円!こしひかり、秋田こまちには及びもつかないだろうが、一見、そう悪くもないのではと見た。
    春節を前に購買意欲も強く、皆さん大きな買物車に山のような品物を積んでレジに並ぶ。
    お陰で私達は、チョコレート(伊多利原産なのでチョト高い)やビールなど少量の買物なのに全く、嫌と云うほど待たされた。

    買物後、食事をとホテルの近辺を探してみたが、適当な店も見つからず、家内の薦めで結局「韓式焼肉屋」に入った。
    上海で焼き肉かとブーたれていたが、なかなかの美味…写真を撮るのも忘れて平らげた。
    ビールは青島啤酒、焼酎は韓国産真露…インターナショナルで最後の晩餐を終えた。

    明日は、ホテル発5:50…モーニングコールを4:30にして、おやすみなさい!

    2008年02月05日15時48分返信する
  • 熟年夫婦の

    1/28

    起床後、カーテンを開けてみたが二重窓の外側が結露して外の風景が見えない。
    相当に冷え込んでるようだ。
    二重窓を開け首を外に突きだして、ぐるーっと街を見回してみる。
    外は雪景色・・・人々も傘を差し、自転車の人はカッパ姿・・・「おぅー寒〜!」
    とりあえず、天然の冷蔵庫で冷しておいたビールを取り込み、慌てて窓を閉めた。

    (冷蔵庫の代わりに「温冷蔵庫」があるが、設定を0℃に合わせても13℃にしか下がらない代物。
    窓の外の方が良く冷える。)

    まずは冷えたヤツをぐびっとやりながら、NHK衛星放送を点けてみる。
    大阪府知事選「橋下とおる」当選・・・予想通り。
    さて、今日の予定だが、雪が降っていればそぞろ歩きは無理なので、屋根のあるところへ行こう。
    そうだ、人民広場にある「上海博物館」「上海城市規画展示館」へでも行ってみるか・・・
    ツアーなら時間に急かれ、ケツから追い立てられるようにして、右往左往しなければならないが、フリーの有り難さ、時間も行動も自分の思いのまま・・・旅はこれでなければね。

    ゆっくりとバイキングの朝食を摂り、ホテル前から旅行案内書の「上海博物館」のページを示してタクシーに乗った。
    安いツアーなので文句も言ってられないが、如何せんこのホテル(華晶賓館)は都心の「外灘(バンド)」から北東約8km程の距離にあって、最寄りの地下鉄の駅からも2kmと交通の便が頓に悪い。

    30分程で博物館着、料金は27元(1元=16円)、30元で「吊りは不要」と車を降りたが舗道も何も4〜5cmのシャーベット状の雪が積もっていては、歩き辛いことこの上もない。

    家内の手を取り(実は取られて)よちよち歩きでやっと玄関へ到着。
    すべって転ばなかったのが不思議なくらいの、道の状態の悪さである。
    余園や外灘を歩いていたら、ひどい目に遭うところだったと、己の判断を自画自賛し、家内にもそうだろと賞賛の言葉を期待したが、「寒いから早く中に入ろう」でチョン・・・なんじゃそれは!

    こちらの博物館は何処かの国のように、カメラは禁止だとか、うるさいことは言わない。
    展示物をはじめとして、どこでも「どうぞ」である、さすが大国よと感心した。
    1階から4階まで一気に拝観する元気もなく途中、喫茶室でコーヒー(30元)を戴きながら英気を養ったりしながら、全館踏破・・・

    お昼時ともなり腹の虫も鳴いてきたが、このような広場と言うか官庁街と言うか、辺鄙な所には食事の出来る所など、とんとお目にかかれない。
    警備の人に手真似で尋ねたところ、あちらにあるとの指示で行ってみたところ「上海博物館餐庁」とガラス戸に書いた立派な一隅があった。
    台湾の自助餐の様に、トレイを持って料理の前を歩き、欲しい物を中のおばさんに言って入れて貰い、最後に支払いをするシステムの様だ。
    最後に啤酒まで戴いて2人で24元!「ひょえ〜、間違いでは?」と聞き返したがOKとのこと。
    先程のコーヒーが2杯で60元!昼飯が啤酒付で2人分が24元・・・分らん?

    後で考えると、どうも博物館関係者の食堂だったようだ。
    然し、何故、啤酒が有ったのか・・・?
    疑問は残るが、美味くて安ければ何おかいわんや・・・ご馳走様でした。

    次に博物館とは目と鼻の先にある「上海城市規劃展示館」に向かう。
    僅か2〜300mの距離なのに、もたもた歩きで30分もかかってしまった。

    上海市のミニチュアの模型が、ここの展示館のメイン展示物で、3階のフロア一杯に設置されており、縮尺は定かではないが一つ一つのビルが見事に再現されている。
    吹き抜けになっている4階の回廊からこれを俯瞰していると、まるで上海上空を、へりで周遊しているような錯覚を覚える。
    (実を言うとここの展示物は、この他には大した物はなく、見るべき物はない)

    ここより徒歩20分ほどのところが、上海一の繁華街、南京東路であるが、今日は歩くような状態ではなく、一駅ながら地下鉄で移動することにした。
    ここは、今回で3度目、我家の庭のように精通している、妻よ、安心して付いてこい!と大見得を切って、「南京東路站」から南京東路に出た。

    さすが上海一の繁華街、除雪も進み、歩きやすい。
    あちらの店、こちらの店と冷やかしながら、外灘を目指して歩を進めていた。

    「賑やかな商店も途切れてきたわい、やっと外灘か・・・」と、左手を見た途端「ひょえ〜!なんじゃこりゃ!・・・あれは先程出てきた上海城市規劃展示館・・・!」
    「あちゃ〜!反対の元の方角に歩いていたのか?!」
    家内に「お父さん、ここは詳しくなかったの?」と皮肉られても返す言葉も無く只、絶句。

    一度に疲れが出たきて、歩く元気もなく、「その辺で飯でも食って帰ろうや」とバツの悪さを亭主の威厳で押し隠し、回れ右!
    これは早々に啤酒に逃げるに限ると、適当な店に飛び込み、まずは「啤酒イーポン」と叫んでおいて、見ても分らんメニューを眺め回しての晩飯とはなった。

    それでもなんとか、バランスのとれた料理が出てきて、亭主の威厳も若干の回復を見た。

    昨年の台北行きではおばはん3人を連れ、地下鉄を上がった目の前が泊っているホテルだった等と、土地勘の良さをご披露したのだが今日はどうしたことか・・・いよいよ介護保険が役に立つのか・・・

    こんな日は、早く帰ってワンカップでも飲んで寝るに限る。

    9時ホテル帰着。
    2008年02月05日15時42分返信する
  • 熟年夫婦の上海紀行

    上海紀行 1/27
    本日、関空18:55発のJALで3泊4日の上海への旅に出る。
    ヤフーの「世界の天気」では今日、明日は「曇り時々雨」、明後日は「晴」のまぁまぁーの予報である。

    14:30、家を出て路線バスでリムジンバスの出る駅前へ。
    思ったより早く駅に着き、予定の一つ前のリムジンで関空16:10着。
    チケットを受け取り出国審査を受け出国ゾーンへ。
    向こうでの飲み物「ワンカップ大関」を仕入れ、腹が減ったので、まずくて高い「ラーメン」を食べながら、丁度相撲の千秋楽結びの一番「白鵬VS朝青龍」の一番を年甲斐もなく「白鵬、いけ!そこや!やったー!」と興奮して観戦・・・お陰でまずい味も上の空・・・何が幸せになるか分らない。
    とにかく、勝たしたくない朝青龍が負けたので溜飲を下げ、ゲートへ。

    定時、関空発。

    お楽しみの「飛行機飯」はと云えば、

    スライスビーフ トマト風味マスタードクリームソース
    ポテトサラダ ハム添え
    フレッシュサラダ
    パンプキンムース
    パン
    今日は遠慮しないで「ビール」「赤ワイン」

    いつも乗る「エバー」や、あの怖い「中華航空」等ではニャンコご飯が多いが、さすが日本のフラッグキャリア(JAL)、メインはちゃんと別容器だ。
    ナイフやフォーク、スプーンもプラスティックの使い捨てが多いご時世に、金属製とは、豪儀なものだ。
    然し、悪意を持ったヤツがこれを凶器に、乗客や乗務員を脅して事件を起こせばどうするのか・・・持ち物検査で安全カミソリまで没収するのに、機内でこれじゃー何のための検査か・・・全くばかばかしい話。
    こればかりは、他社の使い捨て食器を見習うべきではないだろうか・・・

    ちょっと酔いがが回った頭でそんなことを考えている内に、無事「上海浦東空港」着。
    予報とは裏腹に天候は「雪」気温は「-1℃」とか・・・「ひょえー!(ある方の口癖のパクリ)なんじゃこれは!」

    ホテル着が23:00前。
    ルームカードを貰って部屋へ。
    ところが、どう入れても鍵が解除できない。私だけでなくあちらもこちらも・・・
    その内「開いた!」の声!皆さんわらわらと集まって「エッ、どうするんですか?」「裏側を表にして入れるんです」「なんじゃそれは、紛らわしいことするな!」・・・

    部屋に入って荷物の整理は後回しにして、まずは「水」「ビール」の仕入れに街へ出る。
    ホテルの前に大きなスーパーがあるが既に閉店、かの有名なコンビニは近辺にはなく、「啤酒(びーちゅ)?」、「啤酒?」と、くそ寒いビチャビチャの道を訪ね歩いて、やっと小汚い雑貨屋でゲット!・・・やれやれ。

    薄黄色く色づいたお湯でバス(バスタブが付いていた!)につかり、今日の垢を落として上がれば、我がゴールデンタイム!

    ベッドの上であぐらをかき、日本から持ってきたするめとおかきで「青島啤酒」をキュゥー!、プァー!、うめー!
    これで、幸せなのだから世話のかからないおっさんではある。

    この後、ワンカップを1本頂いて、就寝1:30。

    2008年02月04日14時08分返信する 関連旅行記

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