suepyさんのクチコミ(10ページ)全273件

アリゾナの土産といえばドリームキャッチャー。

くもの巣のような形になってるものです。
キーホルダータイプのものから直径５０ｃｍくらいのものまで様々。
悪夢を取り払い幸運をつかんでくれるという言われがあります。
キムタク主演の「ビューティフルライフ」にも出てました。
中国製などのものとネイティブアメリカンの製作品があります。

空港などではサソリやタランチュラがガラスの中に入っている
文鎮というか重しが売ってます。
サソリはキーホルダーのものもあったりします。
アリゾナらしくて土産には良いかも。

空港なんかでガラガラヘビの人形やぬいぐるみなんかも売っていますが
本物の皮を使った剥製や財布ならここに売ってます。

大きいものから小さいものまで様々です。

日本に持ち込みできるかどうかは不明です。

Rustlers Rooste

47777 S Pointe Pkwy W
Phoenix,AZ 85044

最近行った知人の話だと、ジュラシックパークザライドが
整備点検で乗れなかったそうです。
２００５年１／２２から再開予定のようです。

大人料金とか子供料金とかで紹介されてる事が多いと思いますが
４８インチ以上かどうかと言う事みたいです。
大人でも、その身長以下なら子供料金で
子供でもそれ以上だと大人料金。

ダウンタウンのフリーモントストリートにある
カジノはバックトゥーザフューチャー２の歪んだ未来で
ビフが所有していたカジノを撮影した場所だそうです。
（正面の真ん中、アーケードの向こう側のカジノビルです）

ホテル「パリス」の全景は大きすぎて中々写真に納まりません。
エッフェル塔と凱旋門と気球となどと欲張って全部移すためには
向かいのベラッジオまで行きましょう。
ここからなら全景を撮影する事が出来ます。

ウーロン茶の缶がコンビニなどの色んな店で売られてますが、
茶色と緑色の２種類があったりします。
よくよく見ないで買うと、砂糖入りの無茶苦茶甘いウーロン茶を
飲む羽目になります。
緑の方が砂糖なしだったりは良くある話です。

台湾のジュースも無茶苦茶甘いものが多いです。

ディズニークルーズには酔い止め薬が常備されています。
しかし１種類ですから、それが体に合わない場合もあります。
船酔いが心配な人は、事前に体に合うものを用意したり
すべきだと思います。

ニコロディオン・ブラスト・ゾーン (Nickelodeon Blast Zone)の
横にあるニコロディオンの店ではサンダルやタオル、シャツなどが売っていますが
一度値段のタグを切ると、レシートがあっても返品や交換は基本的に受け付けてくれません。
サイズ等を良く確かめてから購入しましょう。
ちなみに下着は売ってませんでした。

ユニバーサルスタジオ・ハリウッドでとても人気のあった
このアトラクションですが、今は閉鎖されてありません。

ＥＴもジョーズも、Wild Wild Wild Western Showも今はありません。

ハリウッドシティパスというものがあります。
30日間有効で、ユニバーサルスタジオハリウッド（1日）の他に、
Hollywood Entertainment Museum、Starline Tours of Hollywood、
Autry Museum of Western Heritage、Kodak Theatre Guided Tour
に参加できて

大人（12才以上）：　$72.00　（通常＄105.25）
子供（3～11才）：　　$49.00　（通常＄74.00）　

です。
２つ以上行けば元が取れると思います。

ロサンゼルスのパークを色々周るなら
South California Attraction CityPassがお得です。

３日間有効の、
ディズニーランド、カりフォルニアアドベンチャー

１日有効の
シーワールド、サンディエゴズー、ワイルドアニマルパーク、ナッツベリーファーム

のセットのチケットです。

大人(10歳以上): $166
子供(３歳から９歳): $127

アリゾナダイヤモンドバックスのランディジョンソン移籍で
他聞にもれず彼のアイテムも安売りセールをしてます。
もっともアイテムが多かったし、将来の殿堂入り間違いなしの彼の
ダイヤモンドバックスでのアイテムを買うのなら今です。

この時期になると、メジャーリーグのキャンプ地の
グッズを売ってる店では去年の在庫を半額くらいで売ってます。

レギュラーシーズンなら＄１００近くの一般席バックネット裏というものですが
スプリングトレーニングでは＄２０しなかったりします。
当日券でも入れるような雰囲気なんですが
さすがに人気チーム同士のゲームだと当日券は厳しい状態ですから
事前の確保が必要だと思います。
ちなみに、アリゾナ１２チームの中で、
ジャイアンツ、地元のＤバックス、マリナーズ、カブスが人気です。

店内にはド派手な観覧車が回っています。
ＮＹは大人が楽しんでも小さい子供が楽しむところがなかなか･･･
と嘆いてる人や、飽きている子供の為に重宝します。

有名なこの店ですが、文房具なんかも売ってたりします。
しかしそれでも最低価格が＄１００近いものから。
やっぱり高級です。
観光客がたくさん来ていますが
あまりラフすぎる格好で入ると居心地が悪い感じです。

今やすごく有名になったスポーツメーカーの
ナイキは元々オレゴンのポートランドの会社。
ダウンタウンにはナイキタウンという店もあり、
そこでは色んな新作が売られています。
靴を試着する時、上からエアーで運ばれる機械があり
近未来的な感じがします。

アメリカでは試合会場でプロの選手は
気軽にサインをしてくれることが結構ありますが
基本的に子供が大事。
子供が押しつぶされそうになったら
サイン自体を止めてしまったりするし、
子供の邪魔をしてる人にはサインをくれなかったりする事が
あります。
また、ハンディキャっパーの人を優先させる事も徹底しており
例えば車椅子の人がサインを貰おうとしていたら
道をあけてあげりします。