DDさんのクチコミ全2件
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国立新美術館「スキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッション」
投稿日 2007年06月17日
総合評価:5.0
建築とファッションを同時に取り上げ、それらの共通性を取り上げた展覧会。
建築とファッションのコラボレーションというよりかは、あるテーマに沿って建築作品・ファッションジャンルの作品を展示しているという感じでしたが、結構刺激的な作品が多かったです。
中でも印象に残っているのは、次の2作品。
ディラー・スコフィディオ+レンフロ「バッド・プレス」は、白いシャツをアイロンの仕立て方を工夫することによって作られた作品。シャツをアイロンでかけるのはフツーですが、アイロンのかけ方や折り目を変えるだけで、同じシャツでもまったく異なるものになってしまう。
テス・ギバーソン「Structure1」は、女性が服を脱いでいき、用意されているたくさんの棒"Structure"に引っ掛け、天井や壁を作っていき、空間を作ってしまうという作品。これも服を脱ぐという日常の行動を少しだけ変化させることで生み出される面白さです。
他にも伊東豊雄さん「台中メトロポリタン・オペラハウス」なんかは、2005年末にコンペで決まったそうなのですが全く知りませんでした。床が壁になり天井になる。非常に複雑な構成ですが、ワクワクする作品です。完成が楽しみ・・・なのですが本当に完成するのでしょうか?という心配も。
久しぶりに建築の展覧会に参加して、たくさんの刺激をもらいました。- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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東京ミッドタウン・デザインハブ「日本のグラフィックデザイン:ジャグダ1981~2006」
投稿日 2007年06月17日
総合評価:5.0
アジアで最大のグラフィックデザイナーの団体「ジャグダ(JAGDA/社団法人 日本グラフィックデザイナー協会)」が主催するグラフィック展。
「1981年創刊以来のJAGDAの年鑑掲載作品からセレクトした作品」と「JAGDAポスター展/ヒロシマ・アピールズ」の大きく分けて2つの展示がされていました。
「1981年創刊以来のJAGDAの年鑑掲載作品からセレクトした作品」ではポスター、広告、CIなどが映像でおよそ5秒刻みで次々に紹介されていくのですが、ホント有名な作品ばかり。特に「広告」作品のモニターの前では、時間も忘れて見入ってしまいました(あのDVD販売しませんかねぇ…)。キャッチコピーと写真のバランス、グラフィックの奥深さを感じました。
「JAGDAポスター展/ヒロシマ・アピールズ」では実際のポスターが掲示されていました。グラフィックデザインを通じて平和を祈念する…デザインの持っている力を見せ付けられた感じです。特に植松國臣さんの平和ポスターは衝撃的でした。焦げたイギリスパンに人の顔を模るように目・鼻・口と穴が開いており、目からイチゴジャムが涙のように流れている。イギリスパンという身近なものを使って表現しているという面白さも当然あるのですが、それよりも作品のメッセージ性・力強さに圧倒されてしまいました。- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0





