生涯感動スタッフさんへのコメント一覧全6件
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タテゴトアザラシのツアーが今年もキャンセルに
例年、マドレーヌ島の沖にて3月に見られるタテゴトアザラシの赤ちゃんを見るツアーが昨年に引き続き、ツアーキャンセルとなりました。ヘリコプターで氷に上に降りて観察するのですが、温暖化の影響で氷の厚さが足りず、断念ということになりました。
2年連続ということで、本当に残念です。ただ、来年以降もこの調子だと出来ないのではないかと感じています。2011年02月25日13時19分返信する -
2010年度 生涯感動の旅 キックオフイベント
2010年4月〜11月出発のツアー説明会を開催します
トラベルライター・宮田麻未さんをお迎えして
「生涯感動の旅」の魅力についてのトークショーや(東京会場のみ)
モンベルスタッフによる旅に役立つ装備・ウエアリング講座など
楽しい企画盛りだくさん!
もちろん、豪華プレゼントがあたるお楽しみ抽選会もご用意し、
生涯感動スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
【東京会場】
日にち:2010年1月31日(日)
時間: 14:00-16:00(13:45開場)
会場: モンベル渋谷店 5階サロン(イベントスペース)
定員: 40名
【神戸会場】
日にち:2010年2月6日(土)
時間: 14:00-16:00(13:45開場)
会場: モンベルクラブ 神戸三宮店
定員: 20名
各会場共に参加費は無料ですが、定員がございますので
事前のご予約をお願いします
*その際どのツアーにご興味があるか、お教えいただけますと幸いです*
○。お申し込みはこちらから。○
東京 TEL 03-5214-0066, FAX 03-5214-0062 担当:板倉・倉上・高橋
大阪 TEL 06-6357-6250, FAX 06-6352-1268 担当:前田・江藤
E-MAIL : info@shogai-kando.com
メールでのお申し込みの際は、ご希望の会場名・ご連絡先・ご人数を
ご明記ください
2010年01月08日13時38分返信する -
グリズリー
野生動物のコミュから辿りつきました。
(お知らせが何故か今頃、マイページに載っていました)
グリズリーを初めて知ったのは
25年位前に星野道夫さんのカレンダーだったと
思います。
正直な所、その時は北海道のヒグマの方には
とっても興味があったのですが
「外国のクマ」にはあまり、興味を持ちませんでした。
でもこうしてその事を覚えている!
尤もその後、星野道夫さんに惹かれてグリズリーも
もちろん大好きに。
カナダは1度だけカナディアンロッキー一週間
レンタカーを借りてレイクルイーズ付近を
ハイキングしたり、段々後退していく氷河に憂いを感じたり
(その時はまだ温暖化が問題視される前でした)
1度行けば良い所ではなく、何度も行きたい所ですが
日本人の観光形態に問題があるのではと
レイクルイーズに連泊して湖畔を眺めて思ったことでした。
アラスカは2回、カムチャッカも2回行きました。
カムチャッカの2回目は羅臼在住の方達と
ご一緒で「クマウオッチング」がメイン。
ハンターも多かったのでクマの生態には詳しく
見つけるのも上手でとても勉強になりました。
そのご縁で羅臼には足繁く通うようになり、
クマの知識も耳学問で増えました。
「クマの気持ちにならなきゃぁダメだ」そうです。
彼らと知り合ってハンターに関する考え方も
変わりました。
知床も世界遺産になり、わさわさしていますが
羅臼はまだまだ静かで知床を自分の庭のように
している方たちは自然との対峙の仕方を
よくご存知です。
カナダには行きたいけれどままならないので
ねいちゃりんぐさんの旅行記やコミュの方で
楽しませて頂きます。2007年12月09日00時34分返信するRE: グリズリー
コメントありがとうございました。
昨日も、カナダ北西海岸部にある島のカーモードベアー(スピリットベアー)についてNHKで放映していましたが、クマは本当に魅力のある動物です。星野さんの書籍にもありましたが、風景の中でほんの1ミリでもクマの存在があると、空気が引き締まりますね。
今後もカナダのクマの話題を書いていきたいと思います。
宜しくお願いします。2007年12月10日10時32分 返信する -
ねいちゃりんぐさん
初めまして
海外鉄道の旅の管理人のharuです
このたびはコミュニティへの参加
有難う御座います
これから、色々な情報交換をしていきましょう
書かれている内容か何かで
分からない事があれば、ご連絡下さい
カナダの旅行記見ましたよ
山や風景がきれいですね
登山自体はやった事がありませんが
スイスを訪れたときは感動しました
それでは旅行記や投稿を待っています
ではまた2007年09月01日07時45分返信する -
カナダ在住?
初めまして
誕生日おめでとうございます
カナダとくれば野田智佑(カヌーイスト)ですが
久々にBE−PALのHP覗いたら
25周年でした今月は300号記念と
何か凄い偶然が重なったみたいで怖い気もしました
BE−PALの初版は所有しているぐらい
自分自身年季が入っていますが
野田さんが相変わらず漕ぎつづけているのには
ある意味ビックリしました
長良川河口堰のデモで何度か会っていますが
最近は”いやはや隊”にも会っていません
クマの写真等有るので星野道夫さんのように
クマに襲われないようにしてくださいね!2006年06月05日17時56分返信するRE: カナダ在住?
誕生日のお言葉を頂戴いたしましてうれしいかぎりです。
クマはどんな種類でも大変魅力的な動物で、
星野さんがクマのいないアラスカはつまらないと
おっしゃっていましたが、同感します。
ただ、星野さんはクマのテリトリーでほとんどテントを利用して
いましたが、私にはそんな度胸はありません。
野田さんとは、何度かお仕事をさせていただいたことが
あるのですが、本当にダンディーですよね。
男の魅力を感じてしまいます。6月号と7月号はカナダの
アルセック川を特集していますが、まだまだ、海外の川を
巡って欲しいと願っています。
2006年06月05日18時59分 返信する -
カナダに思うこと
カナダって本当は奥が深い国なのに、なぜか日本では1回観光すればよい国になっているのは気のせいでしょうか。カナダの魅力は生活、自然、文化など多岐にわたります。私はこんなカナダを知っているなどの自慢話しませんか。
ちなみに私は、カナダにしかいない白いクロクマの存在を知っています。ニュースにはならないけれど本当にレアだと思います。しかも、このクマは先住民の伝説にも登場します。
2006年04月24日17時24分返信する



