台風欠航時の航空会社の対応
はじめまして。
LCCであるタイガーエア台湾に限らず、どの航空会社も約款で「台風など天候による遅延・欠航には責任を持たない」としています。
日本への帰国便が台風で欠航した場合は・・・
■できるだけ早く、次の自社便で日本へ帰れるように努力するが、翌日便に乗せられるかどうかは保証しない
■翌日以降の便しか手配できない場合、ホテル宿泊代は自分で払ってもらう
・・・というのが対応です。
レガシーキャリアが遅延・欠航時に何かと便宜を図ってくれるのは、機材故障など自社に責任がある場合だけです。LCCの場合はこういうときも「ごめんね」のひとことだけですが。
ということで、LCCも従来のレガシーキャリアも、台風に関する限り対応にほとんど差は無いと言えるでしょう。
なお旅行会社を通じてツアーとして予約している場合、次のメリットが生じます。
■日本からの出発便が欠航した場合はツアー催行中止となり、旅行代金は全額払い戻される
■帰国便が欠航した場合、ホテル確保(もちろん有料)や帰国便を早める交渉を、できる範囲で現地係員が手伝ってくれる
ツアーの中には、往復航空券+ホテルという形態で、台湾ではほとんど自主行動というプランがあります。
台風遭遇確率が高い7月から9月にかけてのご旅行では、そういうプランにするのも、価値ある選択肢だと思います。
ご参考まで。