kojichinaさんのクチコミ全9件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2008年09月13日
総合評価:4.0
夕暮れの町にどこからともなく現れたリヤカーから、もうもうと煙が立ち上ります。路肩焼きの開店です。日が落ちた頃から若い中国人のおにいちゃん、おねえちゃんがリヤカーの周りに並べられた子供用の椅子に座り込んで、その串焼きを美味しそうに食べています。食材は海のものから山のもの、多種多彩です。見た目に不衛生なので一般の日本人駐在員、旅行者なんかは横目で見ながら通り過ぎます。私も最初はそうでした。「あんなところで殻つきの牡蠣なんか焼いて食って腹壊さないのかな....」「肝炎になったらどうするんだ」って言う具合に。でも一度食べたら病みつきになります。間違いなく。大体ひと串1元(15円)、男二人で死ぬほど飲んで食っても100元ちょっと(1500円)にしかなりません。ホテルの中華なんかだと簡単にその10倍くらいなってしまいます。まあ路肩焼きが中華かどうかは疑問ですが、少なくとも日本では食べられません。どちらかと言うと収入の少ない人の食べものですが、中国の友人と夜中に路肩に座り込んでうだうだしゃべりながら食べる路肩焼きは最高です。ちなみに正式名称はサオカオと言います。日本にはない漢字なのですが、まあ焼き物と言う風な意味です。勇気を出して挑戦してみてください。*私個人としてはすぐに腹を壊すほうなのですが、今のところ一度として下痢をしたことはありません。.....たしか...。
- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2008年09月13日
総合評価:5.0
シンセンは海に面しているので、海鮮料理店が本当に多いです。まあ海鮮といっても水槽の中には淡水魚も泳いでいるので正確にいうとちょっと違うのかも知れせんが。またシンセンは広東省にあるので料理も広東料理風に(というよりそのもの)味付けされています。まず店に入って飲み物なんかを先に注文して、従業員のおねえちゃんに魚選ぶからと言って水槽までついてきてもらいます。*ここで持ち物をうっかり椅子の上なんかに置いとかないこと。携帯やパスポートが抜き取られます。水槽の中で泳ぐ魚を見ていると当然おねえちゃんは高いものを勧めてきます。魚は500g(1斤)いくらと言う風に値段表示されてるので、よく見てください。日本からの旅行者には海の魚をお勧めします。淡水魚は慣れれば大丈夫ですがやはり癖があります。魚を選んだら調理方法を清蒸(チンジェン)と
指定してください。魚を醤油で蒸すだけの単純な料理法なのですが、日本人にはこれが一番口に合います。煮つけともちょっと違うのですが、やさしい味で少しだけ中華の味わいがあります。続いて牡蠣。これは
(カオ)と指定します。焼くという意味なのですが、味付けは殻つきの牡蠣の上にみじん切りのニンニクや
そのほかの薬味、オイルです。絶品です。帆立貝も
注文すると貝柱の上に春雨なんかが乗っかってバターで味付けしています。シャコもいいです。茹でるか蒸すのを選んでください。中国人は油で揚げるほうを勧めてきますが、ガリガリしてて旨みが減ります。
そのほかへんてこな形の貝なんかも炒める(チャオ)で指定すると少しピリ辛の味付けで出てきます。
辛いのが嫌な場合は盛んにブヤオラーと言ってれば、唐辛子を抜いてくれます。後は野菜ですが、まあ空心菜(コンシンツァイ)のニンニク炒めなんかにしとくと間違いがありません。またなぜ海鮮料理店に?と思うのですが、白切鶏という料理があります。ただの蒸し鶏ではないようなのですが、小皿のたれにつけて食べます。たいていの店はオイルにしょうがの摩り下ろしと万能ねぎの刻んだのが出てきます。これも店によりますが絶品です。おそらく日本でこんな旨い鶏料理は食べたことがないと驚かれるでしょう。まだ美味しいものはいっぱいあります。ピータンと豆苗の炒め物、茶碗蒸し(皿で蒸してますが)、いろんな薬膳湯(スープ)......。
香港でも同じものは食べられますが、やはり値段の安さが魅力です。またこれはどこの料理店に行っても同じですが、サービスは基本的に悪い。でもこれで気分を悪くして旅行の楽しい食事のひと時を台無しにしないでください。シンセン旅行は少ししたたかにいった方がいいですよ。- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2008年09月13日
総合評価:4.0
シンジャンウイグル自治区って聞いたことありますよね?中学校の地理の授業でならったでしょう?その時はよくわからなかった(というより先生の話を聞いてない)のですが、顔かたちもまったく中国人でないのに中国語を話す民族がいます。彼らはイスラム教徒なので羊肉を食べます。当然料理も羊中心のものになります。日本人にはあまりなじみがないですよね?ジンギスカン焼肉なんかに使うくらいで。少し癖もあるから肉屋で売ってなかったんじゃあ....シンセンでは清真と書かれた看板を時折見かけることがあります。料理のメインはやはり羊肉の串焼きです。大きめに切った肉をステンレスの串に刺して、炭火で焼いてるのですが、これが本当にビールとよく合います。それから麺類も美味しいです。トマトベースのソースが上にかかってたりするので、なんとなくイタリアンっぽくなくもないのですが。スパゲッティ風のものや、スープに入ったものや多彩です。代表的な店としては中発源というチェーン店があります。もちろんその他にもあります。是非試してみる価値はありますよ。....ちなみに関係ない話ですが、ウイグル人は中国国内で唯一短刀の所持が許されている民族です。絶対喧嘩なんかしないでください。
- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2008年09月06日
総合評価:2.0
椅子盗りゲームって子供の頃は楽しかったですよね。円を描くように並べられた椅子に、合図とともに
すばやく座るあれです。座れなかったら負け......。
ここシンセンの通勤時の地下鉄はまさにそれです。私は先日まで自宅付近の世界の窓駅から地下鉄通勤してました。始発駅なので乗車口の真ん中、列の先頭に立ちました。でも座れない.....。まず私の横に人が立つ。二列乗車だから当たり前かと思っていると
さらに反対側の脇に人が立つ。そのうち列が無くなって団子状態になる。地下鉄車両が入ってきて止まり、しばらく間を置いてドアが開いたその瞬間。先頭のはずの僕の前に5人、6人、10人.....走りこんですばやく席を占領してしまいました。座ってる人達は戦いに勝利した表情です。当然私の気分は最悪です。いよいよ発車するという時、一人の老人が乗り込んできました。すると青年がまるで電気でも走ったように立ち上がって席を譲りました。これにはさすがに感心しました。こういう光景は結構目にします。とにかく自己中心的に見えてしまう中国人ですが、年配の人に対する気配りは日本よりも優れています。でも立ちっぱなしの私は気分の悪いまんま.....。時が経ち地下鉄通勤に慣れてくると、椅子盗りゲームにいつしか勝ち残っている自分に気づきました。割り込もうとするやつを何気なく肘で制止して、ドア右寄りに立ち、ドアが開いた瞬間にまず右足から乗り込み、右の肘で後続を制止しながら体重を右に、座席の脇に立つステンレスの柱を中心に円を描きながら身体を回転、無駄の無い動きでさっと座り込みます。
.....これぞ太極拳の極意です。それから数ヵ月後....
日本出張に出かけた私は、その極意を知らず知らずのうちに使っている自分に気がつきました。席を奪い取ったあとの空虚な気持ち.....悶々としておりますと一人の老人が乗り込んできました。当然誰よりも早く席を立ち、譲りました。その老人の感謝の笑顔で私の心は救われたのでした。- 旅行時期
- 2008年09月
-
投稿日 2008年09月06日
総合評価:1.0
他の地域のバスに乗ったことがないので、中国のバスすべてがこうだとは言えないのですが.....。バス通勤はやめといた方がいいです。まず乗ったはいいが下車できない。とにかく運転手がもういっぱいだから乗るなと言ってるにも関わらず、乗車口の僅かな隙間に身体をねじ込んで来ます。とにかく無理やりドアを閉めていざ走り出すのですが、運転の荒いこと荒いこと....。以前SPEEDという映画がありましたが、そのまま地でいく感じです。ひょいと目をあげてつり革のあたりを見ると白いナイロン袋がくくりつけてあります。気分が悪くなったらここに吐きなさいということなんですが、大体窒息死するくらい人が詰め込まれた状況の中で、どうやってそのナイロン袋に手を伸ばせるのでしょう。やっと目的地に着いても降りる人を待たないでどんどん人が乗り込んできます。朝はあまりにもその状況が恐ろしいので、帰りに利用していますが、最初はガラガラに近い車内に人が増えてくると、目的地はまだずっと先なのに下車用のドア近くで立っています。まだバス通勤で吐いたことはありませんが、他人の吐いたものが地雷のように停留所付近に仕掛けられているので、よく下を見て歩かないと危険です。......ああ、道端のゲロの花を思い出してしまった。気持ち悪くなってきたのでもうやめます。
- 旅行時期
- 2008年09月
- 利便性:
- 2.0
-
投稿日 2008年08月22日
総合評価:2.0
シンセンに来たら迷わずここに行ってください。日本ではおよそお目にかかれない本物そっくりの商品ばかり売っている場所があります。香港からの中国側の玄関口「羅湖」にある羅湖商業城です。本物そっくりといいましたが、よく見れば「なんちゃって」な出来上がりです。偽ローレックスの時計が850元(13000円)と、売り場のねえちゃんは恥ずかしげもなく吹っかけてきますが、実際は100元近くにまで値切れます。
巨大な雑居ビルに膨大な量の店が並んでいます。どの店で買っても商品の元締めが同じなので、どの店の割引率がいいかという違いしかありません。時計なんかの服飾関連ならココ。ただし日本帰国の際は税関で止められても知りません。- 旅行時期
- 2008年08月
-
投稿日 2008年08月22日
総合評価:1.0
旅行の口コミサイトにこんな投稿は非常識なのですが、2年間ここに駐在してお勧めできる観光スポットが...やっぱりない。シンセンを紹介する雑誌には必ず登場する世界の窓ですが、テーマパーク慣れしている日本人にはどうにも陳腐にしか感じられません。アフリカエリアで全身茶色に塗って踊っている中国人見てもアフリカのイメージは湧かないし、スケールダウンされたエッフェル塔もなんだかなあ...と言う感じです。世界の窓の向かい側にある歓楽谷も、名前に似合わず絶叫マシーンの寄せ集めで、若い子にはいいのかも知れませんが、私のような中年のおっさんには...。一度お姐ちゃんと行ったのですが、乗り物に乗ってグルグル回転していると、昼食に食べたチャーハンがこみ上げて地獄のような思いをしました。ですからねえ...ほんとにごめんなさい。シンセンには観光スポットはありませんっ!!
- 旅行時期
- 2008年08月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2008年08月22日
総合評価:4.0
香港でもマッサージは盛んですが、何しろ高い!!中国駐在でよくマッサージを利用する私にはあまりにも...そこでシンセンのマッサージをご紹介します。まずマッサージには大きく全身と足裏があります。タイトルの日式は全身の方にしかありません。大体100元(1500円)の料金です。どこが日本式なのかはわかりませんが、中(国)式の親指の容赦ないグリグリマッサージは按摩士を選ばないと、翌日が痛みで大変です。日式はベビーオイルで手のひらを使って揉み解す感じなので、本当にリラックスします。当然無神経な按摩士だと力任せなので、痛いときは「トン(痛)ラ!!」と言えば力を緩めるはずです。逆に気持ちいいときは「スーフア....(気持ちええわあ)」と褒めてあげればサービスが良くなります。一般的には肩、腕、背中、腿がセットですが、頭を揉んで欲しければジェスチャーで示せばいいし、首が凝っていればそれも手まねで
見せれば揉んでくれます。ちなみにチップの必要な店は按摩士が金額を記入するメモみたいなのを最後に見せるので、よほど気に入らない按摩でなかったなら20~30元のところにチェックを入れてあげれば喜びます。*チップは必ずあげてください。彼女たちには給与がなくチップが収入なのです。お勧めの店を紹介したいのですが、店によっても按摩士によっても満足度が全然違います。また日式の按摩士はどこでも少ないので、団体で行くと待たされるか、適当に丸め込まれて中国式按摩になってしまいます。ご注意.....まあ中国式もいいんですけどね....個人的な好き嫌いです。ちなみに中国語の勉強をしたいなら按摩がいいかも。薄暗い部屋の中でうつぶせになって按摩士の話すのを聞くのは、自然とヒヤリング力がつきます。とはいうものの2年もシンセンに住んで中国語がろくに話せず、お姐ちゃんからは「あなたの中国語は越来越差(だんだんひどくなってる)」なんて言われております。とほほ....それから数100元の按摩もありますが、あっちの
方のサービス付ということですので、お間違えのないように。間違ったフリして行くのはいいですけど安全は保障できません。ではライライシェンジェン(シンセンにいらっしゃい)!!- 旅行時期
- 2008年08月
-
投稿日 2008年08月22日
総合評価:4.0
朝食は2種類あって、中華点心と西洋式にわかれます。西洋式はとても味気ないので、是非点心を選んでください。2階のレストランに入って席につくと、タイムカードみたいな注文用のカードを渡されます。朝は混雑しているので日本人は少し圧倒されますが、人だかりのある方に行って並べられた小皿の料理を選んで、従業員に「これくれ」と言えば、カードにハンコを押してくれます。そのまま席に持って帰って食べればいいし、調理の必要なものは従業員が後で席まで持ってきてくれます。ここでのお勧めは鶏の足です。*腿ではありません。鳥小屋の藁を踏んでいるあの足です。日本人はこれを見て最初はギョッとしますが、食べてみれば病み付きになります。特にここの醤油(?)ダレのは絶品です。その他の料理もなかなか美味しく値段も安いと言えます。清算は簡単で従業員に声をかければテーブルについたまま支払いができます。*ここのトイレはペーパーがいつもきれているのでティッシュを用意....。
- 旅行時期
- 2008年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0




