furasさんのクチコミ全27件

修学旅行でも利用される東京国立博物館は、ＪＲ上野駅公園口と鶯谷駅南口からのほぼ中間にあります。こちらのお店は、博物館内（有料）に出店されているミュージアムショップの２号店の位置付けになります。販売されている物は、ポストカード・クリアファイル・書籍・小物グッズなど歴史を感じられる品々です。正門脇にあるので誰でも無料で入れます。

全国４７都道府県に店舗がある「ＡＢＣーＭＡＲＴ」。取り扱かうブランドは多く、目移りしてしまうほど種類が豊富にあります。全体的に価格もこなれているので、ブラブラ覗いてみるのも良いかもしれません。店頭には、お買い得品が並んでいます。

サッカーに詳しくない人でも岡野俊一郎氏の名を知ってる方はいると思います。こちらの社長でもあるのです。
ここの一番人気は豆大福です。が、数種類ある大福はどれもハズレなく美味しく頂けます。お土産にもうってつけで、小腹が減った時にも大活躍してくれます。

御徒町・秋葉原間の高架下にあった倉庫跡地を利用し、アトリエ兼ショップが集う職人の
街になっています。
それぞれの店内入ると、普段なかなか観られない作品が綺麗にレイアウトされています。一つ一つに職人の想いやこだわりが伝わってきます。運がよければ、生で作品造りが見学できることでしょう。

上野駅からアメ横センタービルの右側の通りに進めば「上野中通り商店街」愛称「上中」になります。また、通りの終わりに着くと松坂屋が目の前にあります。
アメ横みたいにタタキ売りしているお店はなく店舗型がメインです。もちろん呼び込んでいる方もいますが、その分通りが広く感じられます。人込みも緩やかで歩きやすいです。

宇都宮線・高崎線・常磐線の終点駅になり、２０１５年３月には「上野東京ライン」が東海道線まで直通する予定になっている上野駅。その構内にある「エキュート上野」は、平日昼間の時間帯は利用客もまばらですが、夕方の帰宅時間帯になると飲食店を中心にして混雑をみせています。また、休日には上野界隈に観光や遊びに来ている人々で賑わってます。

上野駅・中央改札出て左手にあります。東日本を限定した各地の物産品をメインに、期間ごとに一部地域に特化した物が販売されています。１０月６日までは秋田のものが開催されており食物や飲料が購買できます。店の奥には飲食コーナー、店の外にはテラスコーナーがあるので直ぐに試せるのは喜ばしいです。

通路に１０ｍ手前からもかぐわしい香りが漂い、色彩豊かな花々が立ち並んでいる店頭が「青山フラワーマーケット」さんです。
購入するのに予算金額の指定をして頼むと、希望にそうように見立ててもらえますし十分納得いく出来栄えにしてくれます。それだけ花について詳しいスタッフさんが居るのでリピートもアリです。

上野駅・中央改札を出た正面の通路で分かれ、左側がレトロ館、右側が七番街の名称になってます。おおよそ６０あるショップは飲食・お土産・ファッション等さまざまあり迷うほどですが、ある程度下調べしておけばスムーズに楽しめます。現在は工事している場所があるので、狭くなってる通路もあります。

上野駅・中央改札出て右側にあるみどりの窓口の奥に位置し、明正堂と書いてめいしょうどうと読みます。開店時間は平日８：００～日・祝日９：００～と本屋さんにしては早く開くので、時間待ちや待ち合わせに使っている方もいます。店内は少し入り組んでますので置いてある場所が分からない時は、店員さんに聞いたほうが速いです。

コンビニがあった場所に入ったため売場面積は狭く、かなり絞られた商品が並んでいます。じっくり選んで買いたい方には物足りないですが、立地が良いのでパッと来てパッと買いたい方には重宝しています。正にコンビニ仕様のユニクロです。

全国展開したショップにネットショップまであるムラサキスポーツの本店になります。
扱ってる商品は、スノーボード・スケートボード・サーフィン・ボディーボード・水着・ウェアー類等々バラエティに富み、ヤングを中心にして集います。
店員さんに解らないことを聞けば、初心者にも丁寧に説明してくれるので助かります。また、イベントや教室も開催されているのでそちらも活用できます。

ＪＲ上野駅・広小路口を出ると、正面に見える地下２階～９階までなる総合ビルです。出店してるテナントは、婦人物から紳士物までバランスよく揃い、９階にはレストランがあるので食事にも困りません。
また、正面入り口前は待ち合わせ場所のメッカにもなっており、夕方過ぎにはかなりの混雑を見せます。

カレーのお供にあると嬉しい福神漬。その原料には大根・茄子など７種類が入り、店内で試食できます。他にも試食コーナーがあり、生姜をはじめとした漬物や佃煮類などが並び、少しずつですが味見できます。好みの品を買えるのは有難いものです。

御徒町駅南口すぐ、松坂屋パークプレイス２４の１階＆２階で営業しています。取り扱い商品はマラソン・ランニング系、水着、アウトドア用品など限られた物しかなく、野球・サッカー・テニスなどボール系は置いてありません。それだけに、専門分野に長けライフスタイルになっている人が常連になって集まっています。

アメ横通りと上中通りに挟まれたビルは、１９８２年の完成から多くの人に親しまれてきました。地下１階にはアジア各国の食材・調味料・香辛料等が集い、値段が手頃なこともありプロも買付ています。そこには、肉の塊がゴロゴロ積み上げられ、見たことがない珍肉まであります。お探しの物があれば見つかるかもしれません。

御徒町に本店があるディスカウントショップの多慶屋が上野に進出しました。ワンランク上を目指すように厳選された商品を展開し、フロアはゆとりがある広さで選びやすく、楽しめる物が見つかるかもしれません。場所柄、観光客にも対応しており、安心してお土産を選べます。
それから、駐輪場はありますが駐車場はありません。

ＡＢＡＢは東京近県に店舗を構えるチェーン店です。上野店は地下１階がスーパーマーケット、１階～７階までレディースファションをメインに小物やアクセサリー等あらゆる品が揃ってます。当然、男性客は少なく７階にあるダイソーが一番落ち着くでしょう。

上野にある唯一の家電量販店と言ってもいいほどです。平日だと店内は比較的空いてるので、スタッフの視線が気になりますがゆっくり見れます。しかし、買うつもりで行くと近くにライバル店がなく値段の比較ができないので、下調べは必要です。

店頭まではみ出してる大きな段ボールには、山積みされたジャージ・シャツ・パーカーなどのスポーツグッズが所狭しと並んでます。一番目立つ所には「Ｔシャツ１００円」や「ハーフパンツ５０円」の値がついている物もあり、安さには目が釘付けになります。