パプアニューギニア その他の基本情報
クチコミ2件
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- sunny
- 女性 / パプアニューギニアのクチコミ : 0件
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
ラバウルにTOKUA空港からラバウル市内までは、車でノンストップで約45分かかります。 空港の最寄りの町はkokopoで、車で15分くらい。 ラバウル市内まではホテルに依頼した送迎車、市内から空港まではローカルバス(小型のバン)を利用しました。 ローカルバス ・ラバウル~ココポ #1のバスで所要約30分、3キナ マーケット前の乗り場から頻発 ・ココポ~TOKUA空港 #9のバスで所要約20分、2キナ ココポバスターミナルから、人が集まると出発。 ホテルに依頼した送迎車 所要45分 90キナに10%taxで99キナ
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- シス校長
- 男性 / パプアニューギニアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/08(約18年前)
「パプアニューギニアってマラリアが心配」という声が結構聞かれます。私はこの7年間平均2月に1回1~2週間の割合でパプアニューギニアを訪れてますが、幸運なことに?まだマラリアにはかかっていません。随分昔、ケニアに3週間ほど滞在してた時にクロロキンという予防薬兼治療薬を最初の4日間くらい飲んでたんですがおなかがくだるので止めてしまって、結果オーライでした。パプアニューギニアでも同様に最初の3日間位でやっぱり止めてしまい、最近ではめっきり飲まなくなりました。でも私の場合はOKです。今まで同行したカメラマンやライターさんでかかっちゃった方は約2名、何十回となく同行してるのでその確率が高いか低いかはわかりません。でも取材の場合には一般の旅行者がい家内橋にも結構足を踏み入れるので、かかる確率は若干上がるのかもしれません。でもリゾートや町中で生活廃水などが流れ込んでる場所はマラリアの蚊が少ないといわれます。でも首都ポートモレスビーに住んでてかかってる人も多くいます。どうしても住んでる・・・滞在が半年以上位になるとかかる確率は高くなる気がします。 で肝心の私の予防法ですが、厚生労働省が推奨する長袖までは着ませんが、朝夕・・・特に夕食時は長ズボン+靴下+靴で行きます。今までの結果論ですが、蚊は足元にブンブンしてることが多いので、これで蚊に食われる回数がめっきり減ります。 とはいっても絶対ではないので、各自で心配な方はやはり予防薬をお飲みになることでしょう。
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