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ユリシー環礁の離島へ(ファラロップ島など) - ヤップ島のクチコミ

Okinawan-lyricsさん 写真

Okinawan-lyricsさん
男性 / ヤップ島のクチコミ : 2件
旅行時期 : 2011/01(約14年前)

ユリシー環礁

ユリシー環礁

  • ユリシー環礁
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ヤップ島からユリシー環礁のファラロップ島への航空会社は、Pacific Missionary Aviation(PMA)。
メールで、スケジュール確認と予約が可能。
その際にリクエストすれば、ファラロップ島のUlithi Adventure Resortのオーナーを紹介してくれます。
2011年1月現在、週2便(月曜日、金曜日)、往復航空券料金US$192。
ファラロップ島行きのセスナ機のチェックインは、朝7時30分開始。
場所は、ヤップ国際空港隣のPMAの事務所。

注意:
1.
航空券の購入時には、Council of Tamol(COT)の離島への許可証が必要。
Council of Tamolのメールアドレスは、PMAに問い合わせれば教えてくれます。
COTの事務所は、ヤップ島の高校の近くのDinay, Rull。
許可証の申請時に、COTのスタッフに会って、20分程度の離島での注意事項等の説明を受けます。
許可証の発行手数料は、US$5。

2.
ユリシー諸島の各島に入る時に、入島料として、それぞれUS$5必要。
規則ではないですが、タバコも渡した方がスムーズに話が進みます。

3.
ユリシー環礁に行ってからでも、ファラロップ島以外の島への上陸を手配することは可能(少なくとも、モグモグ島、ソゴロイ島、イウィチ島、アソール島、フェダライ島、マンジェジョン島には行けるはず。)。
各島は、無線で連絡を取り合っています。
ガイドを通せば、各島の酋長または所有者に事前連絡が出来ます。

コストパフォーマンス
5.0
往復US$192ですが、機内からのユリシー環礁は最高!!
関連旅行記
シュノーケルと島巡りの旅@ヤップ島周辺(ヤップ島、ガギールトミール島、マープ島、ルムング島)&ユリシー環礁(ファラロップ島、モグモグ島、ソゴロイ島、イウィチ島、アソール島、フェダライ島、マンジェジョン島)

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