モニュメントバレー周辺 基本情報 クチコミ
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モニュメントバレー内の現地の方の屋台的なハンドメイドショップでカードが使えるようでした。どう処理するのだろう。。。とみんなで話していました。グランドキャニオンでもマークが。さすがカード大国アメリカ。使ってないのでわかりませんが。
- wanko さん
- 女性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
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モニュメントバレーは内陸の乾燥地帯にあるので
- lion3 さん
- 男性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
夏の昼間は高温になり観光には不向きです。
朝夕はかなり気温が下がり夏でも寒く感じました。
観光は暑くなる午前中がよかったです。
天気予報では最高気温34度、最低気温18度でした。 -
グランドキャニオンからモニュメントバレーに向かう途中で 羊の大群が現れ 周り荒野 の中で一時停止、かなり止まったままだった。早めに止まったので衝突とかはなかったが、注意が必要ですね!
- 玉置M さん
- 男性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/03(約22年前)
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オレンジと白のマーブルの水あめをぐるっとひねって何本もつきたてたような風景の写真をどこかで見たときから、一度は自分の目で確かめてみたいと思っていたところです。
- スージー さん
- 女性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/08(約21年前)
ラスベガスからモニュメントバレー(またはグランドキャニオン)に行く途中のレイク・パウエルという人造湖(ここも、ウォータースポーツが楽しめそうなところ)のロッジでツアーを申し込んで、隣町のペイジからナバポの人たちが運転する4WDで砂漠の中に入っていきます。ここはナバホの居留地内なので、ツアーでないといけません。
15分も走った頃、砂丘の真ん中の大きなオレンジの岩山の前で止まりました。「ここからアンテロープ・キャニオンに入りますが、中は狭くて他にもツアーがいるので、はぐれないように固まって歩いてください。」といわれて幅3mくらいの岩の隙間から中に入った途端。。。
おお!なんだ、これは!!
本当にオレンジのマーブルをぐりっとひねったネジリン棒のような岩が両側から天井に向かって様々に向きを変えて延びていました。アンテロープ・キャニオン全体が大きな岩山なのですが、時折発生する大量の鉄砲水が、岩山の内部を縦横に削ったらしい。天井に空いた穴から真直ぐ地上に届く光の中でオレンジのマーブルはよその星のようでした(レイク・パウエル自体、「猿の惑星」のロケに使ったようですけど)。
天井の穴から光がさすのはお昼前の数時間だけらしいです。近くを通る予定があったら是非寄ってみてください。
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モニュメントバレーに限ったことではありませんが、グランドサークルを周るときには常に水を携帯することをお薦めします。この近辺は砂漠地帯なので非常に乾燥しており、汗をかいてもそれを自覚しにくいのです。(実際ものすごく暑いのですが、日本の夏のように汗がだらだら流れることはありません。)それだけに自覚がないまま脱水症状に陥ってしまう危険がありますので、こまめに水分補給をするように心がけるとよいでしょう。また、水が入手できる場所も限られていますので、街中もしくは出発前にある程度買いだめしておくと便利です。
- 自由のベアリスタ さん
- 男性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/07(約21年前)
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ビジターセンターの直ぐ横にキャンプ場がある。
- suepy さん
- 男性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2005/01(約21年前)
トイレも公共で完備している。
一番近いロッジまででも6マイルだから、
朝日を見たりするのはここが一番かも。 -
モニュメントバレーの中を4WDで走る夢がある人も結構いると思います。
- suepy さん
- 男性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2005/01(約21年前)
その前に注意!
レンタカーなら借りる時に、オフロードで保険が利くかどうかを確認すべき。
あと、道は未舗装ででこぼこ道が多いので慎重に選んで走らないと
すぐにスタックしてしまいます。
雨の後は特に注意が必要です。 -
風が強い日は路上に砂が舞ってきます。
- suepy さん
- 男性 / モニュメントバレー周辺のクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2004/10(約21年前)
ひどい時には川のように流れ、たまった砂が山のようになります。
この日は結構ひどく、160号線上ではたまった砂をどけるために除砂車が出動し、
片側通行となり、更に誘導車の後をついて走らなければなりませんでした。
そこまで行かなくとも、スリップする恐れもあるので
砂漠での風の強い日の運転は注意した方が良いと思います。
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