アンティグア その他の基本情報
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値切る国です。
- ひさこ さん
- 非公開 / アンティグアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/02(約9年前)
定番は、コーヒー、チョコレート、織物、刺繍。
値切りたいなら、ケツァールで交渉することをおすすめします。
・コーヒー
産地いろいろ。
鮮やかな織物の袋に入っているもので、100gくらいで25ケツァール前後。400gで50ケツァール前後なようです。
豆のままと挽いた物と2種類あって、豆で買うのがグァテマラの常識。
挽いた物は香りが落ちるようです。
・チョコレート
いいものは溶けないそう。
アンティグアの黄色い時計台の火山を背後に3軒くらいいったところにある店は、フランス人がやってて、1粒5ケツァール。
お土産屋でも1枚15ケツァール前後で売っていたけど、スーパーの方が安い。
・織物&刺繍
アンティグアが種類が多く安いです。
しかし、多くが一点ものなので、同じものが売って売るとは限らないです。
小袋なら15ケツァール前後、カバンなら30~100ケツァール前後かなぁ。
・その他
ビーズ製品(5~50ケツァール)や木彫り、メモ帳やボールペンなど少ないですがいろいろ。
鶏に絵のある缶ビール350mlは、10ケツァール前後でした。
アンティグアの土産屋
定価販売でいいなら、時計台の火山とは逆方向に数軒行ったところにNIM PO'T(カードは安心して使えますが、パスポート提示必須)
値切りたいなら、中央公園、カテドラルと反対側のEl Mercadito -
小さな町です。
- wisteria さん
- 非公開 / アンティグアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1996/05(約30年前)
語学学校(スペイン語)が沢山あります。
遺跡も。
標高に慣れるまでしばらく頭痛がしました。
当時は一週間食事付きで50ドルでホームステイできました。
わたしがステイしていた家庭では朝はバナナ入りパンケーキ、
食事にはトルエィーヤとフリホーレス(小豆の煮たもの)が必ずでました。
午前中に語学学校(といってもカリキュラムは適当でマンツーマンの授業)でスペイン語をまなび、午後はのんびりカフェでケーキとコーヒーをいただく。
週末には地方へでかけました。アティトラン湖、ティカル遺跡、グアテマラシティー、ホンジェラス、サンアントニオ、シウダットビエハなど。
7週間の滞在でしたが、のんびりと、でも充実して過ごしました。
どこにいっても日本人ているんだなぁと実感。みなさんユニークでした。
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スペイン語を勉強したいと思われる方。
- 浦島はなこ さん
- 女性 / アンティグアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2002/06(約24年前)
こちらには海外からたくさんの人がスペイン語の勉強であつまってきています。
環境もいいし、仲間もできます。
実際に私は学校に入った事はありませんが、アンティグアは行きました。 -
グアテマラのアンティグアではスペイン語学習ができる(2006年5月25日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / アンティグアのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
グアテマラのアンティグアにはスペイン語学校が50以上あり、スペイン語を学ぶ日本人がたくさんペンション田代に長期宿泊していた。中南米諸国ではスペイン語しか通じない国が多い。スペイン語ができないために、道を聞くこともできず、私はウルグアイのコロニアで置き引き詐欺に遭ってしまったし、安いホテルでもスペイン語しか通じず困ったことも多かった。中南米の旅ではスペイン語の日常会話程度は習得しておくべきで、グアテマラのアンティグアで1ヶ月程度スペイン語を学んだ後に中南米旅行をするのが望ましいと思った。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10068962/
(写真はアンティグアの光景)
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