ボゴタ 治安・トラブル
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160年もの間戦争に明け暮れたコロンビア。首都ボゴタはかつてマフィアの抗争や内戦の影響で悪名高かったが、近年は治安の改善に力を入れられ、劇的な改善をしていた。町には多くの警察やセキュリティが配置されているので安心して歩くことができる。
- worldspan さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 42件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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欧州から行ってもあまり違和感もなく、途上国の混沌もありません。街路も何番街というように番号がついていてわかりやすく、きれいで、どこが危険なのか感じられないということを実感なさるでしょう。
- Boa Viagem さん
- 非公開 / ボゴタのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
某「安全情報」によると、まるで町中がかつての麻薬組織や泥棒だらけの印象をあたえていますが、「派遣された勤務者任地手当て上乗せを狙ったものではないか?」とさえ噂されているそうです。
ボゴタではタクシーも規定料金、普通にバスにも乗れるし、博物館も一部を除き、無料だったり、道端物乞い行為をする姿も少ないです。夜間の繁華街でも少し気をつければ問題なく歩けます。
市中心部の人混みの中でバッグに気を付け、カメラやスマートフォンで写真を撮るときに目立たないように気を配るのは、欧米諸国でも同様のことです。
事前に現地について学習してから訪れるよう、現地語のスペイン語(Castellano)を話す努力をすれば、得るものが大きくなります。外国人旅行者そのもので不案内な素振りを見せないだけでも、危険回避がより可能になります。
(実際、隣りのペルーのほうが国内格差が大きく、インディヘナ(原住民)の人々の貧困も目の当りにしました。観光地でも外国人には倍の金額を求めてきますし、警察官の配備が多く、外国人に法外な料金をふっかけるタクシーや店も多くありました。) -
治安は特に問題はない。
- マッカ さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
ガイドブックでは”夜歩きは危険”とあるが
市街地であれば、それも問題なし。
物売りが値段をふっかけてくることもあまりないようだ。
ただ、地下鉄がないので市内の公共交通はバスやブセタ(ミニバス)か
あとは地下鉄の代わりにトランスミレニオという2両連結のバスがある。
後者には路線図があり観光案内所で入手できる。
コロンビア人は総じて親切で世話好き。
1人で歩いているときも道を教えてくれたり
食堂にいるときも、他の客がメニューを解説してくれたりする。
ガイドブックは"Lonely Planet"が最良。
説明文は比較的平易な英語で分かりやすい。 -
コロンビアの首都・ボゴタ(2006年3月1日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2006/03(約20年前)
ボゴタはコロンビアの首都で、人口約770万人の都市。アンデス山脈の盆地にあり、標高2640m。
1991年にサンタフェデボゴタに改称し、2000年に再びボゴタの名に戻った。1538年にヒメネス・デ・ケサダによって先住民族チブチャ族の地にスペイン人の街を築き、1830年にコロンビアがスペインより独立してから現在まで首都。
コロンビアは危険な国というイメージが強いが、ボゴタの中心部は警察官が多く、昼間のボゴタ中心地の観光はあまり危険な印象は無かった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真はボリーバル広場から見るボゴタの光景)
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