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バルセロナで病気になったら・・ - バルセロナのクチコミ

桜丸さん 写真

桜丸さん
女性 / バルセロナのクチコミ : 2件
旅行時期 : 2013/12(約13年前)

バルセロナで恐ろしいほどの高熱を出しました。
異国で死ぬのはいやだー!と思いまして、ちょっと悩みましたが病院に行くことにしました。
バルセロナの中心地にある「ホスピタルクリニック」という大きな病院の救急外来のお世話になりました。

抗生物質2種類の点滴投与、その他2本の点滴。計4本の点滴、血液検査、胸部X線で7時間ほどお世話になりました。

ホテルで呼んだタクシーに乗ると、運転手さんに「緊急か、一般外来か」を聞かれます。緊急でとお願いをすると、タクシーは病院の地下に入って行きます。地下は緊急診療受け付けになってました。
受付でパスポートを見せます。
待つこと数分、名前を呼ばれ「予備診」を受けた後、「支払は保険支払か、全額支払いか」を聞かれます。全額支払いでというと、待ち時間もなく、すぐに車いすで1階の診察室へと連れて行かれました。

ドクターは親切で英語も通じます。看護婦さんはスペイン語のみですね。
日本の看護婦さんと比べると・・・・悲しくなるような対応です。ちょっと雑な印象ですね。
点滴が終わっているのを見ても知らんふり、トイレに行きたいといっても知らんふり、いちいち自分から自己主張しなければ「おいてけぼり」って感じでした。

会計は、230ユーロでした。全額支払いの緊急外来はみんなその金額のようでした。
薬は、街の薬屋さんに処方箋を出して買う、日本と同じシステムです。
薬局では順番待ちのチケットを入口で取っておきます。番号を呼ばれたら処方箋を出して薬をもらいます。
スペインの病院ではドクターの「じゃ・・胃薬も出しときますね〜」はありません。
出してもらった薬は、強い薬で胃がただれてしまいました。処方箋を書いてもらう時に胃薬も出してもらうといいですね。
(ちなみにスペインでは目薬も処方箋必要です。買うのが面倒くさいです。必ず日本から持って行きましょう。)

点滴中のトイレは、日本では点滴をスタンドに下げて自分で行きますが、スペインはシビンを渡されます。それは日本のソレとは違い「洗面器」のようなモノでとっても使いずらかったです!

スペインで病気になったらすぐ病院に行くことをお勧めします。
カタコトの英語でも、なんとか通じます。
病院の設備は最先端でした。

診断書、医療費支払書、レシート、処方箋のレシート、タクシーのレシートをまとめて保険屋さんに提出します。
診断書、忘れずにもらっておきましょう。診断書代金も保険金がおります。


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