クロトーネ旧市街の基本情報 - クロトーネのクチコミ
- コトルさん
- 男性 / クロトーネのクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2018/06(約8年前)
2018年6月にクロトーネに行きました♪
クロトーネはクロトーネ県都で歌手「リーノ・ガエターノ」の生まれ故郷。
その歴史は古く2500年前に最初にギリシャ帝国の植民都市「クロトーン」が起源。
ホテル「Palazzo Foti」前のプロムナード「クリストーフォロ・コロンボ通り」から「リーノ・ガエターノ広場」を経て「クロトーネ城」へ歩く。
坂道の向こうにそびえ立つ古城が現れてくる。
クロトーネ城は「Castello di Carlo V」(カルロ5世城)。
1541年にスペインのカルロ5世の命によって大改修されて現在の姿となるが、
1783年のカラブリア大地震で崩壊して、その後廃墟化していく。
今見えている古城の姿は周囲の頑丈な城壁と塔で、
内部は崩壊して失われている。
クロトーネ城(カルロ5世城)の周りを歩いて、
旧市街を載せている高台へ。
古城前はカステッロ広場で、
周囲は商館やパラッツォが並ぶ。
旧市街は南北にのびた楕円形で東側に古城。
南へ歩くと小さな教会が見えてくる。
「Chiesa di Santa Chiara」。
それを過ぎると趣の景観が広がり、
中世時代の雰囲気が漂う。
町並みの上にカンパニーレが見えてくる。
クロトーネ大聖堂である。
それを目印に歩くとクロトーネ大聖堂前に出る。
「Cattedrale di Santa Maria Assunta」。
起源は9世紀で、15世紀に大改修されている。
1783年のカラブリア大地震では崩壊を免れたが、
大きなダメージとなり、復元されている。
ファサードは優しい雰囲気のネオクラシックタイプ。
大聖堂を背に前を向けると
通りの両側は壮麗なポルティコを持ったパラッツォが並び、
素敵な景観。
カルロ5世時代はいかに繁栄を極めたかを物語っている。
クロトーネの主な見どころは古城と大聖堂くらいです。
大聖堂から古城へ旧市街内を横断して歩くわけですが、
迷路のようですのでマップを片手に歩いたほうがいいです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

