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ロット・トゥー&レンタ・サイクル - アユタヤのクチコミ

サバーイさん 写真

サバーイさん
男性 / アユタヤのクチコミ : 1件
旅行時期 : 2008/02(約19年前)

できるだけ安く、できるだけ地に脚をつけようと思い、バンコクからアユタヤまではロット・トゥーという乗り合いバス(ミニバン)に、アユタヤはレンタサイクルで回りました。事前にいろいろなサイトを参考にしたのですが、実際に行ってみて感じたことを後の方々の参考になればと書いてみます。

まず、ロット・トゥーは戦勝記念塔の7-eleven前のロータリーから出ている、と聞いていたのですが、そうではありません。正確には、ロータリーのすぐ裏の細い小道に止まっています。ロータリーで来るバス、10分ほど来るバス待っていましたが、見つからず、バス待ちのタイ人何人かに聞いてやっと分かりました。立っていた場所のすぐ後ろの小道にバンが何台かとまっていました。英語表示はどこにもなく、「アユタヤ」というタイ語をプリントアウトしてあったおかげで、看板が見つかりました。まあ、バンの近くでうろうろしていると、運ちゃんのほうから話しかけてきますが。値段は70バーツに上がっています。後から乗ったタイ人も同じ額を払っていたので、定額と思います。出発時間はまちまちです。バンがほぼ一杯になるまで待たされます。3人ずつ4列に助手席もいれた、12〜13人が乗るまで運ちゃんは外で客引きをしています。20分近く待って(私が乗ったときには既に5人ほど乗っていました)、運ちゃんに「いつ出るんだ」と催促して、やっと出発になりました。乗客は、私以外は全員タイ人でした。いすのピッチが狭く、男性ではきついかも知れません。冷房は適度に効いて、問題ありませんでしたが、車中、誰かしらの携帯が鳴りっぱなしで、会話がうるさく寝られたものではありませんでした。それと、アユタヤ近くで途中下車する客もいて、ノンストップとは言いがたいものでした。それでも70分くらいでアユタヤにつきました。(帰りは夕方の渋滞がありましたが、それでも1時間と少しでした)バスとの比較の上、検討されるとよいと思います。
レンタサイクルは、アユタヤでバスを降りたところから近くで見つかります。地図を持っていても、バスから降ろされると、右も左も分かりません。とりあえず、にぎわっているマーケットの方へ行き、だれかに「駅はどこ?」と聞くといいかもしれません。5人に1人くらいは英語が片言でOKです。私は寄ってくるトゥクトゥクの運ちゃんに教えてもらいました。駅へ行く渡しの手前にレンタサイクルの店があります。けっこうまともな自転車があります。でも、よくタイアの状態やサドルの調整はした方がいいです。あと、渡されるチェーンにつける鍵が壊れてないかも。自転車を借りるには身分証が必要です。私はパスポートなどの貴重品はホテルのセイフティーに預けてあったので、何もIDがなく、バックパックの底にあったエアラインのバゲッジクレームのタグに印刷された名前で勘弁してもらいました。パスポートのコピーを用意しておけば完璧です。料金はB30でした。駅から歴史公園までは一本道で、地図を片手に迷いません。ただ、途中車の往来があって、信号のない交差点を渡ったり、路肩がボコボコの箇所を車道にはみ出して走るところもあったり、自転車の運転は慎重に行った方がいいです。ただ、平坦なのでギアは必要ありません。ラマ公園付近の名所(プラ・マハタート、ラーチャプーラナ、プラ・シー・サンペットなど)までは駅から10分もかかりません。この近辺を回るだけなら快適です。しかし、私の場合、どうしても川向こうのワット・チャイ・ワッタナラムに行きたくて、地図を片手に苦労しました。時間の見当がつかず、トゥクトゥクの運ちゃんに自転車後と乗せてもらおうかとも思ったのですが、料金交渉で決裂して自分の足で行くことにしました。昨日も自転車事故で2人死んだよ。バスとぶつかってな、という運ちゃんの捨て台詞に送られ、島のふちに沿った道を車のガスを浴びながら30分走り、途中、橋を渡るところでは何人にも確認をして進みました。結構な距離ですが、この橋さえ超えれば大したことはありません。むしろ、川のカーブに位置したこの寺の素晴らしさは、ぜったいにおすすめです。遠景はアンコールのプレ・ループのようで美しく、中は観光客はほとんどいなくて、緑のきれいな芝生に寝転ろぶと疲れを忘れます。近くの食堂のタイめしも旨かったです。帰りは、橋を渡った後、来た道に戻らず、そのまま直進すると駅方向への近道です。途中、一本道で車が走らず、牛が草を食んでいるような、まさにタイの田舎ののんびりした景色を楽しめます。道端で売っていたアユタヤ名物のクレープみたいなお菓子が目にとまり、立ち止まったところ、店の人にごちそうしてもらったりもしました。途中、好きなところに自転車を止め、休んだり、写真を撮ったり、この自由度は最高です。ツアーのバスの車窓からの景色や象の背中に乗るのもいい眺めでしょうが、自転車からもいろいろなものが見えますよ。

利便性
3.0

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