ネパール・カトマンズの郊外、世界遺産チャング・ナラヤン寺院(2005年11月18日) - チャング・ナラヤンのクチコミ
- さすらいおじさんさん
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- 旅行時期 : 2005/11(約21年前)
ネパール・カトマンズの郊外、世界遺産チャング・ナラヤン寺院(2005年11月18日)
世界遺産チャング・ナラヤン寺院はカトマンズ盆地東端、1541mの地にある。
リッチャヴィ王朝時代、323年の創建と言われるが、15世紀にイスラム教徒・ムガル帝国軍に破壊され、1702年に再建されている。境内中央の本殿は、ヴィシュヌ神の化身であるナラヤン神を本尊とする、ネワール様式の精巧な木彫りで装飾された伽藍。本殿正面には、ナラヤン神に向かって合掌するマッラ時代の王プバティンドラと王妃の像があり、隣の石像・ガルーダは、リッチャヴィ王朝時代の王マンデープ1世か化身したものといわれている。ガルーダに乗ったヴィシュヌ神、ガルーダ・ナラヤン像はネパールの10ルピー札に描かれており、ネパールでのチャング・ナラヤン寺院の重要性が良く解る。境内からはカトマンズ盆地全体が見渡せ、寺院から少し坂を下るとこの地域の古来からの民家の生活展示があるチャング・ナラヤン博物館もある。カトマンズの街の中心からは20km離れているが、見所が多く、訪問の価値がある寺院だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045691/
(写真はチャング・ナラヤン寺院)
- 所要時間:
- 半日
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