Air Bagan - ミャンマーのクチコミ

バガン〜ヤンゴンまでの戻りで利用。
泊まっていたGHで手配してもらって、60ドル。

午前と午後の2便があり、飛行時間1時間半ほど。
ミャンマーの国内線は結構、経由が多い。
朝、ヤンゴンをでてヘーホー(インレー湖)→マンダレー→
ニャンウー(バガン)といった感じで周遊してる。

だから、バガンから搭乗したときには既に
半分以上の乗客が乗っていた。
因みに席は自由席だった。
チェックインの際に「フリーシート」と言われた。

カウンターもCAもすごく感じが良かった。
17時頃のフライトだったけど、軽食がでて
パン食の私としてはうれしかった。
バンコクとかは別としてなかなかミャンマーでしかも
田舎にいくと美味しいパン、特にデニッシュ系が
食べれないので。

久しぶりに食べたデニッシュパンとクレープ。
サイコーの味とまではいかないけど、満足。

ミャンマーは国土が広いので、飛行機の利用価値が大です。
今回は、激しいスコールと雷が続き、少し遅れたけどそんなに
遅れないと思います。
(行きはエアー・マンダレーを使いましたが、これも遅れなかった）

ローシーズンでしたが、満席に近かったので
ハイシーズンは観光客でいっぱいになるかも。