上海の松江・泰晤士故鎮は英国風の建物、運河や湖、まるでイギリスにいるような雰囲気です。 - 上海のクチコミ
- 中国の風景さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 1241件
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
Themes Town(泰晤士小鎮)は上海市松江区三新北路900号にあり、英国風の建物、運河や湖、まるでイギリスにいるような雰囲気です。一応住宅地として売り出し、ある程度は売れた様ですが、投資目的な人もいて、実際に生活をしている人は少ないらしい。テームズタウンですがゴーストタウンと悪口を言う人もいます。雰囲気が良くまるで映画のセットのようなので結婚写真の撮影には持って来いです。新婚旅行はロンドンに行きましたと言っても解らないくらいです。教会もあって結婚式も挙げたと言えば完璧です。広さはディズニーリゾートと同じ広さでとても広いので貸自転車も用意されています。街の中にはイギリスの著名人の塑像が建っています。許可を得たものではないので特に名前の表示はありませんがチャーチル、シェークスピア、ダイアナ妃、シェリー、ニュートン、ベッカム、ジェームズボンド、ハリー・ポッターに似ていると言われてます。建物など細部に渡って精巧に造られていますのでイギリス旅行をした気分になれます。イギリスへは二度行きましたが、良く出来ています。
- 同行者:
- 一人旅
- 所要時間:
- 1-2時間
- アクセス
- 3.0
- 地下鉄9号線、松江新城駅よりバス。
- 人混みの少なさ
- 評価なし
- 景観
- 4.0
- まるでイギリスにいるような雰囲気です。
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