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漁陽里は典型的な様式の石庫門住宅で中国社会主義青年団中央機関旧址があります。 - 上海のクチコミ

中国の風景さん 写真

中国の風景さん
男性 / 上海のクチコミ : 1241件
旅行時期 : 2013/05(約13年前)

准海中路に面した部分は店舗になってます。

准海中路に面した部分は店舗になってます。

  • 准海中路に面した部分は店舗になってます。
  • 通路は駐輪場。」
  • 通路は洗濯物の干場です。
  • 市民の生活が解る場所です。
  • 石庫門が残っています。

石庫門住宅は旧上海の路地住宅の典型的な様式です。土地を無駄なく使うため、限られた面積により多くの人を収容し、また中国人に受け入れやすいように、住宅建設では西洋人から「長屋」と呼ばれる建築方式を採用しました。この住宅の入り口には石で造られた門があったので石庫門住宅と呼ばれました。漁陽里は1912年から36年にかけて建築されたもので、33戸、400人が住んでいると言われているがもっと住んでいるで
しょう。准海中路567弄漁陽里6号は中国社会主義青年団中央機関旧址であり、1920年夏、共産党創設に先だって陳独秀らが組織した共産主義学習グループ。1922年初め霞飛路漁陽里(現淮海中路567弄)2棟の旧式里弄住宅が使われた。1961年に中国重点文物保護単位に指定された。中は庶民の生活の場です。家の中まで覗き込まないようにして下さい。

同行者:
一人旅
所要時間:
1-2時間
アクセス
4.0
准海中路に面してます。
コストパフォーマンス
評価なし
人混みの少なさ
評価なし
展示内容
4.0
中国社会主義青年団中央機関旧址あり
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