咸陽市彬県 大仏寺石窟 - 西安のクチコミ
- かあくんさん
- 男性 / 西安のクチコミ : 22件
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)
咸陽市彬県 大仏寺石窟
応福寺を慶寿寺に改称したのは北宋の仁宗(960〜1127年)。明代(1368〜1644年)以降からは大仏寺となる。
彬県の西清涼山のふもと。毎年旧暦3月8日の縁日はにぎわう。628年完成した大仏は高さ24m。シルクロードを行く人の目印だった。
今は4階建ての寺の中にあるから外から見えない。顔は1924年外国人が撮影した写真をもとにして復元された。
保存状態の良い厳かな表情の1体の弥勒菩薩像は早い時期に伝来したものと見られる。よくあるおなかの大きいものとは違う。
電話;029-3479-1311
開館;08:00〜18:00
入館;12元
アクセス;西安客運タ ーミナルから彬県行きのバスを利用。
- 同行者:
- その他
- 所要時間:
- 1-2時間
- アクセス
- 評価なし
- コストパフォーマンス
- 評価なし
- 人混みの少なさ
- 評価なし
- 展示内容
- 評価なし
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