北京の銭湯・垢すり - 北京のクチコミ
- taotailangさん
- 男性 / 北京のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2013/12(約13年前)
北京の一般庶民が通う銭湯にいってみました。
入り口が狭く入るのにはちょっと勇気が要りますが、中は男湯と女湯に分かれています。
入浴料…10元、ロッカーの鍵のデポジット…5元(帰りに鍵を返すと戻ってきます)
アカスリ…10元 全身にクリーム(コンディショナーのようなもの)を塗るサービス…15元?30元(値段の違いは使用するクリームの種類によるものです)
そのほかいろいろな民間療法的なサービスもあるようです。
中国ではアカスリを搓澡(cuozao)、クリームを塗るのを搓奶(cuonai)、アカスリをする人を搓澡師(cuozaoshi)というようです。
更衣室にはロッカーがあり、鍵がかかる為、貴重品を入れても特に問題ありませんでした。浴槽は無くシャワーとサウナのみ。浴室中央にアカスリ用の長い台が置いてあります。中国では銭湯は湯船につかりのんびりするとういうより汚れを落とす場所のようです。
アカスリ師は男湯では男性、女湯では女性となっているので、日本のように男湯でおばちゃんに裸を見られる心配はありません。しかし、アカスリをする場所がシャワー室の中央にある為、シャワーを浴びている人たちの視線を感じながらアカスリをしてもらうため、中国人はそれが普通なのでなんとも思っていませんが、かなり恥ずかしいです。
アカスリ終了後、皮膚保護のためのクリームを塗ってもらいました(15元を選択)。顔以外のすべての場所に軽いマッサージをしながら塗ってくれます。
搓澡(cuozao)、搓奶(cuonai)も5?7分程度です。正確に計ったわけではなく、体感的な時間です。
北京の冬はかなり乾燥しているため、アカスリだけではなく皮膚保護のためのクリームを塗ってもらうと良いです。
最初に行ったのが夜だったため、人が多く、皆アカスリを次から次へと依頼するため、アカスリ師にお願いするタイミングがつかめませんでした。また、ロッカー室やシャワー室はゴミ(シャンプー類の使用済みの袋や使い捨てカミソリやタバコの吸殻等々)が多く、すごく不衛生で(その為必ずサンダルを履いて入浴するのです。)、早々に退散し、翌日の朝9時ころに再び訪問しました。(営業時間は8:00?23:00)すると、客は私と年配のおじさん1人だけで、更衣室も浴室もきれいに掃除がされていて、とても気持ちよく利用できました。朝が狙い目です。健全で格安のアカスリです。ただしのんびりくつろぐような雰囲気ではありません。
銭湯名…大衆浴池
住所…北京市东城区演乐胡同88号
- 同行者:
- 一人旅
- 所要時間:
- 1-2時間
- アクセス
- 4.0
- s
- コストパフォーマンス
- 4.0
- 施設の快適度
- 2.0
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