北京 四合院造りホテル「侶松園賓館」 - 北京のクチコミ
- Alice_in_tさん
- 女性 / 北京のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2002/12(約24年前)
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Lu Song Yuan Hotel(ル・ソン・ユァン・ホテル)と読みます。
(http://www.the-silk-road.com/hotel/lusongyuanhotel/index.html)
四合院造りとは4棟の建物が中庭を囲むように四角く立てられた中国伝統の建築です。
現在の中国では都市開発が進み、四合院造りの建物はどんどんなくなっています。
そして北京広しといえども、本物の四合院造りのホテルはここだけだと思います。
かつての皇族の住居だったということですが、庶民の街フートンの中にあり、赤い柱の赤いらんたんのエントランスから期待が高まるというものです。
レセプションには中国服を着たスタッフ、ロビーには中国家具、そして中庭。
部屋は広くありませんが、中国彫刻をほどこした広めのベッドがあり、寝心地も悪くありません。
天井からはかわいいランタンが下がっています。
小さめの窓には布のカーテンとレースのカーテンに加え、綿入りのカーテンの3枚がかけられていました。
12月に行ったので早朝の最低気温はマイナス10℃にもなりましたが、綿入りカーテンを閉めているのと閉めないのとでは大違いでした。
トイレ/浴室は洋式で掃除もきれいにされていましたが、トイレの水を流したら、水の勢いでタンクの中のビニールパイプが外れ、床が水浸しになりました。
慌てず騒がす、自分でパイプをはめ、床をバスタオルで拭いてことなきをえました。
実は以前ケニアに行ったとき、ホテルのバスタブにお湯を入れていて部屋中水浸しになったことがあったのです。このときは手におえる量ではなかったので、スタッフを呼んだらスイートルームに替えてくれましたけれど・・・。
場所は北京の中心から北のほうになります。
バス路線が発達しているのであまり不便ではありませんし、メインストリート「王府井通り」まで歩いて20分くらいです。
また、ホテルを出てそのまま西方向へ歩けば鼓楼などを通って「宋慶齢故居」までずっとフートン散歩を楽しむことができます。
空港からホテルまでこのときタクシーで約1,000円でしたが、ドライバーがこのホテルを知らず、途中、携帯電話でホテルへ場所を聞いていました。
ですから、ホテルの地図と電話番号を持って行くことが大切です。
ウェブサイトで見る料金は高級ホテル並みですが、あちこちのディスカウントサイトと比較してそのとき一番安かったのがナントHISで3.500円でした。
チェックアウトする際にくれたレシートを見たら2,400円くらいでしたから、HISの取り分は1,100円ということです。
広い部屋がユースホステルになっているため、欧米からのバックパッカーもたくさん泊まっていました。
また北京へ行くことがあったら是非ここに泊まりたいと思っています。
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