ヴィクトリア 基本情報 クチコミ

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    dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性 / ヴィクトリアのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2019/10(約6年前)
    セーシェルでは宿泊したホテルのWifi環境が良くなく、客室でもロビーでも非常に速度が遅くて大きなデータのダウンロードは出来ませんでした。一方で、日本から持参したドコモのパケットパック海外オプションが利用可能で、24時間980円で、データ通信が出来ました。ただこちらも3G回線だったので、通信環境については良いとは言えませんでした。
    携帯電話会社:
    docomo(ドコモ)
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開 / ヴィクトリアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2017/08(約8年前)
    セイシェルへの入国にビザは不要ですが、出国する航空券の提示を求められますので、すぐに出せるようにしておくといいと思います。場合によってはホテルのバウチャーの提示も求められることがあるようです。
    出発地の空港で入国カードと税関申告書をくれますので、機内で記入しておきましょう。
  • Middx.さん 写真

    Middx. さん
    非公開 / ヴィクトリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/08(約12年前)
    首都とはいえヴィクトリアの街は小さく、見所はたくさんはありませんが
    中央郵便局は名所の時計台のすぐ近くにあるので、ついでに行っても良いかと思います。
    郵便局前のオブジェを見るのも良いですし、
    美しいセイシェルの切手をお土産に買うのも良いかもしれません。
    ただ、4時には閉まります。離島はもっと早いです。

    ガイドブックで郵便物は空港から出すのが一番確実
    と書いてあるものもありますが、閉まるのが早く
    空港内で絵はがきを売ってるお店にも切手は置いてないので
    郵便物を確実に出したい場合は中央郵便局が良いと思います。
  • Middx.さん 写真

    Middx. さん
    非公開 / ヴィクトリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/07(約12年前)
    ビザはなく、入国時に帰りの便の予約日までの滞在許可を取得する形です。
    その際帰国日までのホテルの予約確認書の提示が義務づけられています。
    未定のまま入国してから決める事はできず
    また野営も禁止されているのでキャンプ等もダメです。

    物価も高いですし、泊まる所やその後の行き先を自由に決めたい
    バックパッカーには向いてない・・・というか
    国の方がお断りしている姿勢ですね。
  • Middx.さん 写真

    Middx. さん
    非公開 / ヴィクトリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/07(約12年前)
    チップの習慣はあまり有りません。
    ホテルでも、例えば荷物を運んでくれた際など、ポーターさんも
    もらえたらラッキー、くらいであまり期待してない感じが伺えます。

    絶対ではありませんがベッドメイキングで一人1ユーロくらいと
    高級レストランで10%分くらいのチップは乗せた方が良いと思いますが
    その程度で、あまり神経質になる必要は無いです。

    OPツアーも、私が参加したものは非常にシステム化されているので必要ない様です。
  • Middx.さん 写真

    Middx. さん
    非公開 / ヴィクトリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/07(約12年前)
    5~10月が乾季という事で
    晴れていると思って行ったのですが。

    この時期は冬にあたるので、南風が強く
    島の西側は波が高い。
    天気も曇りが多かったです。

    島の中央に高い山があるので雲が止まって
    北側は晴れています。風もなく、波も穏やかです。

    また、マヘ島の天気が悪い時でも
    プララン島やラディーグ島は晴れている事が多いそうです。
  • Middx.さん 写真

    Middx. さん
    非公開 / ヴィクトリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/07(約12年前)
    路線が複雑では無いので、旅行者でも分かりやすいと思います。
    物価の高いセイシェルでバスは5ルピーですので使う価値は大。

    街と街を結ぶというより、街から首都のヴィクトリアへ向かい
    ヴィクトリアのバスターミナルで乗り継ぎ他の街へ行く感じです。

    バスの全面に路線番号と行き先が表示されているので
    手を挙げて停め、運転手さんに5ルピー払います。
    この時レシートが出るので受け取ります。
    (降車時回収はしないので、記念にもらいましょう)
    小さい額ならおつりももらえます。

    運転は荒いので席が空いていたら絶対に座る事をおススメします。
    降りる時はブザーか「デボン(おります)!」と叫びます。
    タクシーより楽しいので是非乗ってみましょう。
  • Middx.さん 写真

    Middx. さん
    非公開 / ヴィクトリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2013/07(約12年前)
    日本円が両替できる所はほとんど無く
    あってもレートはかなり悪いです。

    お店やレストラン・ホテルの価格表示はセイシェルルピーですが
    ほとんどのお店でユーロ、米ドルが使えます。
    個人でやってる様な小さな商店でも
    ユーロで受け取ってもらえる所は多いですし
    おつりはルピーか、あればユーロでももらえます。
    なので、あまり両替する必要は無いです。

    ユーロを持って行き、バスやタクシーに乗る際
    ルピーの手持ちがなければ少し両替か
    現地のATMでキャッシングが良いかと思います。

    お店でユーロを使う際、インド系の人なら計算が速いです。
  • 物価高

    満足度: 3.0全項目の評価

    mm さん
    女性 / ヴィクトリアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2009/08(約16年前)
    セイシェルは、のどかな国ですが、ヨーロッパから観光に訪れる方が多く・・・。
    物価は、高いです。日本と同じくらいです。
    そして、今年から、バス以外は、ユーロOKになりました。メニューの表示は、現地通貨で書いてあっても、支払いは、ユーロOKです。
  • mm さん
    女性 / ヴィクトリアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2009/08(約16年前)
    セイシェルは、フランス領だったりイギリス領だったりした歴史的経緯からユーロが主な通貨になっています。ヨーロッパからの観光客が多いので。レストランやギフトショップなどでセイシェルの通貨で金額が提示されていますが、払う際には、ユーロでOKです。ので、現地通貨は、現地のバスを利用されない方は必要ありません。

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