ボリビアとチリの国境に広がる国指定環境自然保護区
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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by riverwillさん(女性)
ウユニ クチコミ:8件
チリとの国境に面したボリビア南西部に広がる「エドゥアルド・アバロア・アンデス国立動物自然保護区」
ラグーナ・コロラダ、ラグーナ・ベルデ、間欠泉にシロリ砂漠(サルバドール・ダリ砂漠含む)や温泉、その他火山地帯などそれら一帯を含む広大な自然保護区です
主に、固有種のフラミンゴや鳥を保護するために指定された地域で、標高4,200 mから5,400 mに位置し、71.5万ヘクタール(東京都の約3倍)の大きさを誇ります
チリのアタカマ砂漠へ抜ける2泊3日ツアーで訪れるポイントが多く、日本ではお目にかかれない貴重な大自然が目白押しで、ぜひおすすめです!
ドライバー兼ガイド、四駆、3食ごはん、宿代が付いて130ドル(2023年2月現在)でした
※各有料施設の入場料は別
かなりお得だと思います!
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- ツアーが一般的
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 時期にもよるかもですが人は少なめ
クチコミ投稿日:2024/08/31
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