144時間トランジットビザ免除【北京首都空港】
- 5.0
- 旅行時期:2024/04(1ヶ月以内)
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by まむーとさん(女性)
北京 クチコミ:1件
2回経験
ビザなしで、トランジットビザ免除を利用するなら、出発空港では早めに手続きをした方がよい。
出国の際。
大きなモバイルバッテリーは、荷物検査で引っかかる。
違うカウンターにパスポートとバッテリーを取られて誘導される。
バッテリーの確認作業の後、ビニール袋に入れられて完了。
1回目2023年11月末
羽田→北京12時間乗り継ぎ→カイロで利用。
144時間トランジットビザ免除を利用して入国。
羽田のANAグランドスタッフさんは入国出来ないと言われたが、結果的には入国出来た。
しかし、24時間以内のトランジットは入国出来ない事も多いらしい情報もあり。
ビザ免除は、単純往復では利用出来ない。
144時間トランジットビザ免除の対象空港があり、
滞在可能地域が決められてたりルールが多い。
ビザを取りに行く事を考えたらありがたい。
A国→中国→B国
中国滞在が144時間以内であること。
どこかの国→中国→日本でも可能。
しかし、全ては自己責任。
やって分かる事がある。
2回目
2024年4月
羽田→マニラ→台北(乗継)→北京→関空で利用
マニラの空港カウンターで取り調べが30分あった。
「ルールに基づいて144時間のトランジットビザ免除」「グランドスタッフの人々は知らない人が多い」と伝えるも取り調べ長い長い。
3泊の全てのホテルの住所や名前を知らせ、予約画面を見せた。
2023年にトランジットで入国してる記録も調べられて、その記録を見せた。
「何が問題ですか?」と聞いたら「確認作業です」と。数人での対応だった。
自分が曖昧だとダメだと思った
- 施設の満足度
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5.0
- 利用目的:
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2024/03/19
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