アドリア海沿岸ののどかな港町。コペルとピランの中間にあります
- 4.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
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IZOLA(イゾラ)はイタリア語で島を意味するアドリア海沿岸の小さな港町。
かつては島だったこの町が18世紀にフランス領となった時、撤去した城壁のがれきで本土との間を埋め立てたそうで、今では本土から小さく突き出した半島状の町になっています。
派手さはありませんが、のんびりとした海辺やマリーナの散策が心地よく、聖マウルス教会や海洋博物館などがある旧市街を巡るのも楽しい場所。
コペルとピランの中間にあって、ちょっと行ってみるのにちょうどいい立地になっています。
私たちは、ピランからイタリアのトリエステに行った帰りにコーヒー休憩しに寄りました。
車で行く方は、マリーナ手前の有料駐車場に停めて行くといいですよ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コペルとピランの中間にあり、車だとアクセスも楽。
- 景観:
- 4.0
- 派手さは無く、のんびりとした海辺や旧市街地の散策が楽しい場所
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/06/30
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