ノースブリッジ地区にある小さいながら美しいギリシア正教会
- 4.0
- 旅行時期：2022/11（約3年前）
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by SUR SHANGHAIさん（女性）
パース クチコミ：30件
パース駅の北側に広がるノースブリッジ地区にあるThe Cathedral of Saints Constantine and Heleneは、1937年に建立されたギリシア正教会。
自分が泊まったホテル周辺の散策をしていた時に見つけて行ってみました。
外観は赤茶色のレンガ造り。
独特の丸屋根を持つ短い塔がいかにもギリシア正教会と言った雰囲気で、運よく扉が開いていたために内部の美しい装飾も見学出来ました。
小振りな教会ながら、イコノスタシス（聖所と至聖所を区切るための、多数のイコンで飾られた壁）が見ごたえありなので、ノースブリッジ地区のホテルに泊まる方は街歩きを兼ねて行ってみては？
パース駅からだと、徒歩でも10分程度の距離です。
見学は無料。
隣にはギリシア系移民のためのコミュニティセンターなどもありました。
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小粒ながら、美しいギリシア正教会です
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昼に見た教会の外観
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1937年建立とのことですが、意外と新しく見えました
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内部の装飾やイコンが見応えあり
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- パース駅から徒歩でも10分程度の距離。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 見学無料です。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 私が行った時には他の人はおらず、神聖な雰囲気に浸れました。
- 展示内容：
- 4.0
- 小さいながら、内部の装飾やイコノスタシスが美しいギリシア正教会です。
クチコミ投稿日:2023/03/14
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