Frank Kitts Park(フランク・キッツ・パーク)南側にある雰囲気のいい人工のラグーン
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
ウェリントン クチコミ:29件
Frank Kitts Park(フランク・キッツ・パーク)は、ラムトン港に面した公園。
その南側にはこぢんまりと雰囲気のいい人工のラグーンがあり、以前はフランク・キッツ・ラグーンと呼ばれていたそうです。
2015年にはマオリ語でマダラトビエイ(海洋生物のエイの一種)を意味するWhairepoを冠してWhairepo Lagoon(ワイレポ・ラグーン)と正式に名づけられ、市民の憩いの場にもなっています。
国立博物館テパパ・トンガレワからだと、港沿いにQueens Wharf方向へ歩いて行くと5分足らずの距離。
その時々のイベントの飾り付けが並んでいたり、カフェやレストランが入った建物やボート格納庫のほか、ちょっとした芝生テラスもあり、お天気がいいお昼時にはここでランチを摂っている人たちの姿も見られて穏やかな雰囲気。
シビック・スクエアや市外へ通じている不思議な造形のシティ・トゥ・シー・ブリッジの東端もここにあります。
ここでしばらく街歩きの足を休めて行くといいですよ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 国立博物館テパパ・トンガレワからだと、港沿いにQueens Wharf方向へ歩いて5分足らず
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 周辺の景色を見るのも一休みして行くのも無料です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- お天気がいいお昼時には、ここでランチにする人たちが集まってきます
- 展示内容:
- 4.5
- お天気がいいと穏やかな雰囲気
クチコミ投稿日:2023/03/10
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