ゴールドラッシュで栄えただけあり味のある廃屋も目にはいる、肩を寄せ合うように傾き合った建物街のランドマークとなっている
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- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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by ごーふぁーさん(非公開)
ユーコン準州 クチコミ:10件
ドーソン・シティは人口2000人程度の中規模の町。以前は州都であり、ゴールドラッシュの時は人口が4万人もいたとのこと。街並みはオールドタウンらしく、とても風情がある。
ここ北米にはゴールドラッシュで栄え、その後、ゴーストタウンとなってしまった街がいくつもある。代表的なのはヨセミテ公園そばのボディ(Bodie)という町。「Bodie State Historic Park」という名称で歴史公園として街全体が残されている。無人のゴーストタウンながら、 ボディの街の保存状態はとてもよく、西部劇に出てきそうな街がタイムスリップしたかのように当時の趣を残している。
一方、ドーソン・シティはゴールドラッシュで栄えた後も現役の街。古い町並みと風情が残っていながら、暮らしている人がたくさんいるのが良い。夕暮れ時を散歩していると、映画の中にいるような気分にさせられる。小さい町ながら、点在する博物館や雑貨屋、本屋などをひやかしつつ巡ってみた。ワイン専門店なんかまであって、のんびりよい感じなのである。
そして、カラフルな建物が並び、きっと冬場は殺風景な景色に色を添えるのだろうと思う。
そして、ゴールドラッシュで栄えただけあり、味のある廃屋も目にはいる。中でも肩を寄せ合うように傾き合った建物は「The Kissing Buildings」と呼ばれ、街のランドマークとなっているらしい。この近辺では床下の永久凍土が熱で溶けて、家が傾くことがあるらしい。
また、ゴールドラッシュの際に鉱物やを運搬を担った船、S.S.キノ(S.S. Keno)が乾ドックに展示されている。1922年に建造され、1951年の引退までの間、アラスカハイウェイの建設でも使用されるなど大活躍した。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/yukon-alaska-dawsoncity-whitehorse/
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/04/03
いいね!:8票
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