世界自然遺産のバルデス半島観光の拠点の町。ホエールウォッチングで有名
- 4.5
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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by さとうさん(男性)
バルデス半島周辺 クチコミ:16件
ブエノスアイレスから南へ1300キロほど、アルゼンチン中東部の大西洋に面した町で、ホエールウォッチングやオタリア、ゾウアザラシ、ペンギンなどの野生動物が楽しめるバルデス半島観光の拠点です。
プエルト・マドリンにも市内から車で20分ほどの場所に空港(PMY)があるのですが、さらに南へ車で一時間ほどの町トレレウの空港(REL)のほうが、ブエノスアイレスからの便数が多く、アルゼンチン航空のほかにLCCのFlyBondiが運行しているので便利です。
トレレウの南にある、マゼランペンギンのコロニーのプンタ・トンボへも、プエルト・マドリン出発のツアーが数多くあります。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/01/20
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