幻想的なだまし絵が描かれた家のある広場
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- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by piglet2017さん(非公開)
タラゴナ クチコミ:19件
タラゴナ大聖堂の近くにある小さな広場で、建物の壁に、19世紀の伝統的なバルコニーのだまし絵が描かれていて、思わず足を止めました。
バルセロナ生まれの壁画家Carles Arolaの作品で、真ん中のバルコニーで絵を描いているポーズで、画家自身も登場しています。その下のバルコニーには、聖体祭のパレードに登場する張り子の大きな頭をかぶって着飾った人々が並んでいます。そして一番下の扉からは、馬が顔を出しています。ユニークな壁画は、観光客に人気の写真スポットになっていました。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2021/11/12
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