大小のパイプオルガンが自慢の元教会
- 3.5
- 旅行時期：2016/07（約9年前）
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by blumentalさん（男性）
アルクマール クチコミ：1件
聖ローレンス教会は1518年に完成。元はカトリック教会ですが、カトリックのスペイン人を撃退した1573年の「アルクマールの勝利」の後、プロテスタントになりました。オランダの他の教会と同様、祭壇や聖人像などの装飾はありません。
1996年に教会としての役割を終えた元教会で、身廊にはお祈りをする信徒席はありません。現在はコンサートなどのイベントホールとして使われています。
内部で注目は、1645年作の大オルガンと1511年の小オルガンです。後者は演奏可能な現役オルガンとしてはオランダ最古のものです。
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聖ローレンス教会の東側
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聖ローレンス教会の南側
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聖ローレンス教会の身廊
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聖ローレンス教会の大オルガン
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.5
- 駅から歩いて、旧市街に入ってすぐ
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 拝観料タダ
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- オルガンコンサートでなければ混みません
- 展示内容：
- 3.5
- やっぱりパイプオルガンでしょうか
クチコミ投稿日:2021/09/09
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