崩れかけた版築の城壁や古塔が、トウモロコシ畑の中に残されています。
- 5.0
- 旅行時期:2021/07(約5年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
内モンゴル自治区 クチコミ:3件
内モンゴル自治区の赤峰という街から高速鉄道で30分の位置にある寧城に移動。駅から8路のバスで政府庁舎前のバス停で下車、そこから道を反対に渡り、手を挙げて停めた3路のバスに乗り込み30分ほど走った先が、この【遼中京遺跡】です。バスがなだらかな丘を過ぎると、長く伸びた道の先に高さ74mもある【大明塔】が見えて来ました。
10世紀から11世紀にかけて栄えた【遼】という契丹人の国を代表する街【中京】があったのがこの場所とのこと。のどかなトウモロコシ畑の中に、この【大明塔】や24mほどの高さの【金小塔】、崩れかけた城壁(土塁)などが残されていました。
無料でこうした遺跡を散策していると、トコトコと三輪のトラックやバイクなどが横を走り抜けていきました。近代的な大都市とは全く異なる、民族の栄枯盛衰など、悠久の歴史を感じることが出来ました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2021/07/22
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