旧市街にある廃墟となった教会(跡)
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by 骨ヅルさん(男性)
パナマシティ クチコミ:18件
17世紀後半に建てられたこの教会は、修道院でもあり、そして市で最初の大学ともなった。しかし、18世紀の火災と19世紀に発生した地震により、廃墟と化し、再建はなされなかった。
現在でもその姿がそのままで、この面影から往時を想像するしかない。
正面玄関には柵の扉があり、それは閉ざされて入れないものの、柵越しに中が見える。
- 施設の満足度
-
4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街の中。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 混雑皆無。
- 展示内容:
- 3.5
- 柵越しに中を見るだけだが、一見の価値あり。
クチコミ投稿日:2020/09/20
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