新・旧市街の境をなす門
- 3.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by Funny Hermitさん(非公開)
パレルモ クチコミ:23件
ヴィットリオ・エマヌエレ大通りの東の端に、ピラミッド型の屋根のどこかエキゾチックなムードを感じさせる門があった。これは、神聖ローマ皇帝カール5世の凱旋を記念して1583年に建てられた新・旧市街の境をなす門のようだ。アラブ風の巨大な人物像、マヨルカ焼きの屋根などルネッサンス後期からノルマンまでさまざまな様式が混在しているのが見て取れた。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/08/18
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