1989年元旦、めちゃ寒くて、ホテルに引籠もっていた当時、それでもここだけは脳裏に残っているぐらいのランドマーク..かな(ストックホルム/スウェーデン)
- 5.0
- 旅行時期:1989/01(約37年前)
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by コタ(Kota)1号さん(非公開)
ストックホルム クチコミ:2件
(....古い情報ですいません。私が1988-1989年にユーレイルパスでヨーロッパを周っていた頃の話です。2020年現在、新型コロナの流行、旅行もできず…どころか、家からも出れないので、暇で暇で仕方なく、どうしようもないので、昔の情報を書き起こしています…)
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現在、コロナで独自路線を貫き、世界の注目を集めているスウェーデン。
さて、私のスウェーデンの思い出ですが、残念ながら、なんだか…殆ど記憶に残っていないんです。
なんかしっかりした建物が多く、良い国なんだろうな~という程度。
なぜか…まあ、寒い国の冬に行ってしまった事(寒くて暗い)、ここに着く前に通過したデンマークやノルウェイでもう北欧がわかってしまった(デンマークで酔っ払いに絡まれ酷い目にあった等)があるのではないかと…
そんな中で、「ストックホルム市庁舎」は相当目立っていました。
後で知ったのですが、あの毎年、ノーベルさんの命日12月10日に開催されるノーベル賞の受賞祝賀晩餐会が行われる場所なんだそうですね。当時は、知りませんでしたし、興味もありませんでした....
以下、wikiより
当国の建築家:ラグナル・オストベリとかいう人によるものだそーです。20世紀初頭に建設された比較的新しい建物なんですと。
水の都と称される美しいストックホルムのランドマーク的な存在で市議会の議場を見学することができます(でも、ツアーじゃないと否)。
なんと中に教会もあり、誰でも結婚式をあげる事ができるとか。お土産屋もあって晩餐会に実際に使われている食器を購入することができるとか。ほぉ~
市庁舎の塔は、宮崎駿「魔女の宅急便」のモデルとなったガムラスタンを一望できる絶景スポット…らしいです。
まあ、1989年1月1日の私のスウェーデンの思い出は…
やっぱ、どんな良い国と言われていようと、俺は、寒いところは、ちょっと無理やな…という印象ですた。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 物価はともかく、なんでも高けぇぞ~~!
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/06/01
いいね!:13票
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