北オセチア共和国随一の観光地、「死者の町」
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- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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by worldspanさん(男性)
その他の都市 クチコミ:68件
北オセチア共和国の随一の観光名所でもあるダルガフスの「死者の町」。さすがにダルガフス迄来ると多くの観光客を目にするが、ロシア人や地元の人ばかりだ。
「死者の町」は9世紀頃から墓地として形成され、その数は97とも99とも言われる。
墓地は大きく三種類に分類され、キノコ頭の民家のような建物、半地下状態の建物、そして地下になったものとあるようだ。建物には一つだけ入口があり、観光客もなかに入ることができ、内部に入っている人もいたがあまりおすすめはできない。何故なら内部は人骨が散乱している。中には衣服を身に纏いミイラ状態になったものやミイラに進行中!?のものまである。遺体が船のような木枠に入れられているのは、舟が死者の魂を運んでくれるものだと考えられていたからなのだそうだ。
何だか三途の川のようだ
北オセチアでは16世紀から18世紀にかけて疫病が流行し多くの人が亡くなったといわれている。ダルガフスもその例外ではない。オセチアには18世紀には約20万人いた人口が19世紀には何と16000名にまで減少したと言われている。その時疫病に罹患した人達は自らこの「死者の町」の建物に入り死を待つものや連れていかれたものもいたともいわれている。この「死者の町」に入ったもので生きて出られたものは殆どいないといわれている。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/11/22
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