首都の空港としては小さめ。移転計画あり。
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by 隠居人はせじぃさん(男性)
ウランバートル クチコミ:3件
国際線と国内線の両方を利用しました。ターミナルは首都の空港としては比較的小さめです。最西端のウルギーの空港ではWi-Fiが使えたのに対して、こちらの空港のほうはうまく繋がりませんでした。
セキュリティチェックはかなり厳格で、スーツケースやバッグの中身を調べられてる人もいました。
国内線はプロペラ機が多く、徒歩でタラップを上り下りします。国内線は重量制限が15kgで、預ける荷物と機内持ち込み荷物の合計が測定されます。但し、17kgぐらいまでは大目に見てくれるようでした。また、それを越えた場合の追加料金もそれほど高額ではないので(今後変動する可能性があるので、必ず直前に確認してください)、トレッキング用品などで必要なものがあれば追加料金を払って携行したほうが結果的に便利かと思います。
国際線のショップではあまり品数は多くありませんが、1ドルでモンゴルの絵柄のトランプカードなどが売られており、ちょっとしたお土産になりました。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/08/04
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