今でもそこで暮らしているような
- 5.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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by す~さんさん(女性)
イルドフランス地方 クチコミ:3件
鉄道とバスを乗り継いで訪問しました。
「ヴィリエ・ル・バークル(Villiers-Le-Bâcle)」と言う田舎町にあります。
バスの運転手に聞いても知らないと言われ不安でしたが、
村の中心に行くと案内が出ていました。
土・日のみの開館です。
日本語のオーディオガイドを渡され約45分間の内容で見学します。
地下のキッチンから始まり、居間やベッドルーム
最後にアトリエのなります。
アトリエでは「ランスの礼拝堂」の準備作と言われる大きなフレスコ画を見ることができます。
まるで招かれたような居心地で、いまにも「やあ、よく来たね。」と迎え入れようとしてくれるようでした。
内部は撮影禁止です。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2019/07/09
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