美術館として公開。
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by やしろさんさん(女性)
ジェノバ クチコミ:15件
16世紀から17世紀頃に整備された区画に、貴族達が建てた邸宅の並ぶ「ガリバルディ通り」にありました。 1878年までは貴族の所有でしたが、市に寄贈されました。 その時、収集された美術品も一緒に寄贈されました。 今ではそれらの作品と共にフランドル地方の作品も展示する美術館になっています。
「赤の宮殿」とは、外壁に使われている石材に由来するそうです。 赤茶っぽいレンガ色でした。 斜め向かいは「白の宮殿」 その隣りが「トゥルシ宮」 この三館が市の美術館として公開されていて、共通券があります。 展示物だけでなく、宮殿の部屋も見られるので良いです。 屋上に出られる所もあるそうですが、わかりませんでした。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/06/05
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