博物館の建物は、植民地時代の栄華を集めて造られたサンティアゴのコロニアル建築の代表作です。
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
-
-
by likely_koalaさん(男性)
サンチアゴ クチコミ:17件
チリの首都サンティアゴを訪れた時に徒歩で旧市街の市内観光をしている途中で訪れました。
サンティアゴ博物館はアルマス広場のそばにあるカサ・コロラーダ(赤い家)と名付けられた建物にあり、1769年建築のサンティアゴのコロニアル建築の代表作で、立派な扉や石造りの建物など特徴ある建物です。
独立後はチリの初代大統領の公邸として使用され、現在はサンティアゴ市の歴史博物館となり、植民地時代から現代までの歴史が地図や写真などで紹介されています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/03/25
いいね!:4票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する