浦項市の港町「九龍浦」に1910年頃に香川県小田村の漁師が住み着いた事が起源です
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
-
-
by entetsuさん(男性)
浦項 クチコミ:5件
浦項市街バスターミナルから200番・201番のバスで終点近くに「九龍浦近代化通り」があります。
九龍浦は、今でも韓国でも有数の漁港ですが、1910年頃から香川県の小田村漁民(現さぬき市志度町小田)の集団移住が始まり、日本人町ができて栄えたため現在も多くの日本家屋が残っています。浦項市が「日本人家屋通り」として整備し、観光スポットになっています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/03/22
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する