ドイツで人類史上最大の自走式掘削機に乗りこむ
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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by パワポ旅NAMAHAGEさん(男性)
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ドイツのベルリンとライプツィヒのちょうど中間くらいにあるフェロポリスという野外博物館には、近代主に化石燃料採掘用とに使用された人類史上最も巨大な自走式重機と呼ばれる「バケット・ホイール・エクスカベーター」の遺産が何台も保存展示されています。
もちろん現在は動きませんが、年式の異なるそれぞれのモデルの周辺を自由に散策することができ、そのうちの一台には内部に乗り込むこともできました。
巨大な機械、産業遺産、工場などの風景が好きな方には大変お勧めです。
ベルリンかライプツィヒから車で行く必要があるので、慣れた方はレンタカーするか、一日タクシーなどをチャーターしてアクセスする必要があるかと思います。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 1.0
- レンタカーでないと厳しいかと思います
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場料 6ユーロ (2019年3月現在)
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- イベント開催の有無にもよりますが、冬場の平日はほぼ貸し切り状態と思われます
- 展示内容:
- 5.0
- 巨大な機械、産業遺産、工場などが好きな方は大興奮すると思われます。
クチコミ投稿日:2019/03/16
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