マリアテレジア通りを過ぎると存在感ある大聖堂が現れます
- 5.0
- 旅行時期：2016/07（約8年前）
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by baraさん（男性）
インスブルック クチコミ：3件
マリア･テレジア通りを北上し、突き当りの"黄金の小屋根"の右の道を更に北上すると大聖堂があります。1717から1724年にかけて、ヨハン・ゲオルク・フィッシャーとヤコブ・ヘルコマーによってバロック様式で改築されました。
ここはカトリックの教会ですが、聖堂の外観はカトリックの教会らしい彫刻類はあまりなく、シンプルでスッキリしすぎていてプロテスタントの教会のようだとのガイドさんの説明がありました。残念ながら内部へは入らず王宮へ向かいました。
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インスブルック聖ヤコブ大聖堂
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1717から1724年にかけて、ヨハン・ゲオルク・フィッシャ
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大聖堂の周辺は歴史を感じる通りが続きます
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路地裏からの風景
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 友人
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 観光エリア内に着き徒歩で周辺観光です
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 時間の関係で内部見学はしませんでしたが外観が素敵です
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 大聖堂周辺は観光客が多いです
- 展示内容：
- 4.0
- ガイドがいましたが内部見学しませんでした
クチコミ投稿日:2019/02/07
いいね！：6票
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