豊作の儀式として行われたマヤの球戯
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約8年前)
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by まささん(男性)
チチェン・イッツァ クチコミ:7件
ここで行われていたマヤの球戯は、7人で構成された2チームが、思いゴム製のボールを肘・腰・足だけを使い、地面に落とさず壁の上部にある輪にボールを入れると勝負が着くというぺロタと呼ばれる球戯です。神への生贄は名誉だったそうで、勝者のキャプテンは首を切り落とされたそうで、天国への道が約束されるらしいです。競技場の真ん中で手を叩くと、7回反響しました。よく計算した建造物です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/12/15
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