コロンブスの棺もあり、絵画、彫刻もすごく、まるで美術館
- 5.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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by ゆっくさん(男性)
セビリア クチコミ:7件
1987年に登録された世界遺産「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」の構成要素の一つです。
入口はインディアス古文書館に面する南側のサン・クリストバル門からです。ヒラルディーヨ像が迎えてくれます。我々はオープンの30分前に着きましたが、既に50m程の列ができていました。が、時間前にオープンし、予約はしていなかったものの、チケットをスムーズに買えて、たいして待つことなく、すぐ入れました。
観光客にとっては、大聖堂ではなく美術館と考えた方が良いかと思いました。奥行き116m、幅76mの大聖堂には、ゴヤやスルバランの絵をはじめ、豪かな彫刻等で飾られ、複数の礼拝堂があります。一つ一つをゆっくり見ていたら、おそらく数時間はかかるかと思います。各部屋の天井にまで装飾が施されており、天井を眺めやすいように鏡を置いている箇所もあります。
スペインでは最も大きく、世界でも3番目の大聖堂で、1401年から約100年をかけて、「後世の人々が我々を正気の沙汰ではないと思うほど巨大な聖堂を建てよう」という理念のもと作られたゴシック様式建物で、確かに正気の沙汰ではないと思いました。
セビリアは、大航海時代は、新大陸との貿易港だったとのことで、その富を独占することで繁栄し、往時はスペインで最も人口が多かったそうです。故に、新大陸を発見した功労者であるコロンブスの棺も、この大聖堂には納められています。
ヒラルダの塔はもともと、モスクのミナレットだったもので、壁面にはイスラムの文様が残っています。ヒラルダとは風見という意味だそうで、大航海時代には、この尖塔を目印に入港してきたとか。尖塔の天辺には、大聖堂の入り口で迎えてくれたヒラルディーヨ像が建っています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/11/12
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