2018年11月に新館オープン。「青海蔵文化博物院」の一部に（？）
- 3.5
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
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by 隠居人はせじぃさん（男性）
西寧 クチコミ：5件
「蔵医薬文化博物院」として登録されていますが、建物入り口の看板は「青海蔵文化博物院」となっていて、その一部が医薬関係の展示となっていました。
世界最長618ｍのタンカがあるという触れ込みでしたが、ちょうど新館への移転準備中であり見られませんでした。新館は2018年11月8日にオープンするそうで、旧館のほうは医薬文化専門の展示になると聞いています（未確認）。
2018年10月時点での展示内容は、医薬系の高僧の人形や、治療・診断法、食事や人間生理などに関するタンカ（複製）などが展示されていました。
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入口の表札
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入口の階段
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なぜか日本語の案内あり
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薬王山（「薬」はくさかんむりに「約」というような字）
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チベット医学で最も偉大な僧。708-833年。125歳で没。
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措吉达真（1361-1458）
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飲食に関するタンカ
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飲食の食べ合わせについての説明
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年代別の人間生理の特徴
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2018年11月オープンの新館
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 社員・団体旅行
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 閉館時刻間際のためきわめて少ない
- 展示内容：
- 4.0
- 新館に移転準備中でタンカは見られず
クチコミ投稿日:2018/11/11
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