19世紀に建造されたネオ・クラシック様式の建物
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by まおちゃーんさん(女性)
ポルト クチコミ:40件
19世紀に建造されたネオ・クラシック様式の建物です。現在はポルト商工会のオフィスになっています。入場はガイドツアーのみ。ボルサ宮殿とグレゴリウス教会の塔、ポルト歴史博物館のセットチケットが14ユーロでした。彫刻で飾られた大理石の階段や、グラナダ(GRANADA)のアルハンブラ宮殿(LA ALHAMBRA)を模した「アラブの間」(SALAO ARABE)は豪華、お勧めです。右側はワイン・テイスティングルームになっています。手前がエンリケ航海王子公園、ここからのボルサ宮殿正面が良く見えます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/10/14
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