緑の木々の中で、ひっそりと建つ像
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by ノムチョアさん(女性)
タリン クチコミ:14件
のっぽのヘルマンの向かい側にある、小高い公園の中にあります。
ここトームペアは、古代の王カレフが眠る墓陵とされており、王のための墓陵をつくろうと、王妃リンダが巨大な石をエプロンに包み、丘を上がっていたところ、ひもが切れ石が転げ落ち、その石の上で涙にくれたという、神話から造られたものです。
のちに その涙がウレミステ湖になったといいますが、像の前に立つと 王妃の王への愛情が感じられそうです。
- 施設の満足度
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3.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/10/08
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